市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2013年7月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
7月1日入力 07.01(月)
7月2日入力 07.02(火)
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   18:30〜20:00
わい・がやスクール
 盛本芳久と語り,学び合おう!

第5回は核燃料サイクルを学ぶ
 核燃料の「リサイクル」の嘘
 超危険で無理な高速増殖炉「もんじゅ」つて
 MOX燃料,プルサーマルとは
 プルトニウムは核兵器の原料
 高レベル放射性廃棄物の処分は
しくみを科学的に学んで,その問題点を話し合います.
期日
会場
7月2日(火)18 : 30〜20 : 00
石川県教育会館2F
第五回 わい・がや スクール 
7月3日入力 07.03(水)
7月4日入力 07.04(木)
7月5日入力 07.05(金)
7月6日入力 07.06(土)
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  「くるま座」農園 草むしり   09:00〜14:00
晴天続きの北陸も、そろそろ梅雨入りが予想されますが、会員の皆さまには如何お過ごしでしょうか、何かとご多忙のことと存じます。
 さて、くるま座は今年、これまでの沈滞ムードを払拭すべく大きなプロジェクトを立ち上げました。標記のキャッチフレーズの通り、森共同代表の自宅近くの土地を無償で借り受け、汗水流して作った野菜をつながりの出来た「福島」の皆様に届けようという──。
 勿論、素人集団ですから悪戦苦闘は覚悟していますが、プロのアドバイスを受けながら、
美味しい野菜を作るだけでなく、作業を通して地域の方々と会員相互の触れ合いも深めたいと、欲張りな願いを抱いています。土仲間は、「刎頚の交わり」と言えるのでは?
 作業の時期は少し遅れていますが、まず草刈から始めて土起こし、畝作り、苗付けと超特急で開始し、水やり、雑草取りをこなしながら収穫に漕ぎ付けようと計画しています。
理論集団の「くるま座」にとっては、実践集団に変容する大きな転機になりそうです。

そこで皆さんにお願いです。是非、この企画に参加して下さいませんか。初心者歓迎、セミプロは言わずもがな、プロに至っては三顧の礼で迎えます。ご自分の体調や予定に合わせて、都合のつく範囲で結構ですから、足を運んでいただければ大助かりです。
「くるま座」会員以外でも大歓迎です!
先ずは、「くるま座農園」のオープニングに集合してみられませんか。6月15日、山科の
未来の畑でお待ちしています。みんなで寄り合い、文殊の知恵を出し合って、船頭の多い農園船に乗り合いましょう!
7月7日入力 07.07(日)
7月8日入力 07.08(月)
7月9日入力 07.09(火)
7月10日入力 07.10(水)
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   19:00〜21:00
 日本はどうなってしまうのかと思われるのは原発問題だけではありません。歴史認識問題でも、愚かな人々が「反日」(よくこんな幼稚な概念が使えると思いますが)と言っていた韓国・中国だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、国連までも、日本の歴史意識を批判する(というより軽蔑しているんでしょうね)「反日」に廻ってしまいました。さらに基本的人権を清算し、「国防軍」を創設し、カルト的天皇制に引きこもろうとする「憲法改正」が私たちの眼前に迫ってきています。これら原発、歴史認識、憲法の問題はみなつながっていて、日本人が現実を直視できず、方向を見失ったパニック状態に陥っていることを示していると私には思われます。
 
 それでくるま座隔週金曜夜輪読会は、第17番目のテキストとして有名な憲法学者(東北大、東大名誉教授)樋口陽一さんの新著『いま、「憲法改正」を考える』岩波書店を選び、7月12日(金)19時(開場18時30分)から輪読を開始します。
 樋口先生には先の6月7日(金)に金沢大学で「今、改めて憲法原理を問う」というタイトルの新入生向け勉強会で講演していただきました(私が司会をさせていただきました)。そこで樋口先生は、自民党の「憲法改正」案が、明治憲法への回帰などというものですらなく、「人類共通の価値観」からの逃走・引きこもりであることに強い警鐘をならされました。『いま、「憲法改正」を考える』でも、その指摘はより体系的になされています。
 
 人類はこれからどう生きていくべきか。日本はこれからどう歩んでいくべきか。憲法を原理的に考えるとは、そういう問題と深くかかわっており、それに答える契機となるものです。多くの方の輪読へのご参加を期待してやみません。
『いま、「憲法改正」をどう考えるか』第一回輪読会
7月13日入力 07.13(土)
7月14日入力 07.14(日)
7月15日入力 07.15(月)
海の日

7月16日入力 07.16(火)
7月17日入力 07.17(水)
7月18日入力 07.18(木)
7月19日入力 07.19(金)
7月20日入力 07.20(土)
7月21日入力 07.21(日)
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   09:00〜12:00
「くるま座」農園

ナスが身をつけました。

廿日大根の根が伸びてきました。小松菜も伸びてきました。

そして雑草が、恐ろしい勢いで伸びています。

雑草を刈り、水汲み場を整備し、誰もが畑に降りれるように、階段を作ります。


ぜひ、お手伝いに!!! 山科農園  草むしり 
7月22日入力 07.22(月)
7月23日入力 07.23(火)
7月24日入力 07.24(水)
7月25日入力 07.25(木)
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   19:00〜21:00
日本はどうなってしまうのかと思われるのは原発問題だけではありません。歴史認識問題でも、愚かな人々が「反日」(よくこんな幼稚な概念が使えると思いますが)と言っていた韓国・中国だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、国連までも、日本の歴史意識を批判する(というより軽蔑しているんでしょうね)「反日」に廻ってしまいました。さらに基本的人権を清算し、「国防軍」を創設し、カルト的天皇制に引きこもろうとする「憲法改正」が私たちの眼前に迫ってきています。これら原発、歴史認識、憲法の問題はみなつながっていて、日本人が現実を直視できず、方向を見失ったパニック状態に陥っていることを示していると私には思われます。
 
 それでくるま座隔週金曜夜輪読会は、第17番目のテキストとして有名な憲法学者(東北大、東大名誉教授)樋口陽一さんの新著『いま、「憲法改正」を考える』岩波書店を選び、7月12日(金)19時(開場18時30分)から輪読を開始します。
 樋口先生には先の6月7日(金)に金沢大学で「今、改めて憲法原理を問う」というタイトルの新入生向け勉強会で講演していただきました(私が司会をさせていただきました)。そこで樋口先生は、自民党の「憲法改正」案が、明治憲法への回帰などというものですらなく、「人類共通の価値観」からの逃走・引きこもりであることに強い警鐘をならされました。『いま、「憲法改正」を考える』でも、その指摘はより体系的になされています。
 
 人類はこれからどう生きていくべきか。日本はこれからどう歩んでいくべきか。憲法を原理的に考えるとは、そういう問題と深くかかわっており、それに答える契機となるものです。多くの方の輪読へのご参加を期待してやみません。
『いま、「憲法改正」をどう考えるか』第nニ回輪読会
7月27日入力 07.27(土)
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   14:00〜16:00
鴨野さんと地方政府論を考えます

第四回鴨野幸雄さんと考える「地方政府論」  学習会
7月28日入力 07.28(日)
7月29日入力 07.29(月)
7月30日入力 07.30(火)
7月31日入力 07.31(水)

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