市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
ヘルプ   キーワード   検索条件 
今月に戻る
 
2011年6月



1
2
3
4
5
6 7 8 9 10
11
12
13 14 15 16 17
18
19
20
21 22 23 24 25
26
27
28 29 30








2011年7月





1
2
3
4 5 6 7 8 9
10
11 12 13 14 15
16
17
18
19 20 21 22 23
24
25 26 27 28 29
30
31






2011年8月

1
2
3
4
5
6
7
8 9 10 11 12
13
14
15 16 17 18 19 20
21
22 23 24
25 26
27
28
29 30 31









一括入力 日付 2011年7月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
7月1日入力 07.01(金)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   19:00〜21:00
『家族で語る食卓の放射能汚染』輪読会案内
                                   半沢英一
 くるま座隔週金曜夜輪読会が、現在八番目のテキストとして西尾漠さんの『原発を考える50話』を読んでいることは、何回か報告させていただいたとおりです。
 同書は原発の抱える諸問題を分かりやすく解説した好著ですが、福島原発事故の深刻化という現実の中で一般論を抑えていくことに(もちろんそれは大事なことですが)隔靴掻痒(かっかそうよう)の感があったことも事実です。そのため輪読会では進行中の事態に即した資料を配り、本を離れた議論も多々行われました。
そういった事情を踏まえ、くるま座輪読会は次回6月17日で『原発を考える50話』の輪読を一応終え、七月から九番目のテキストとして安斉育郎さんの『増補改訂版 家族で語る食卓の放射能汚染』同時代社の輪読を始めることにしました。
それはすでに福島原発からは77万テラベクレル(ほんとうはもっと多いように感じられます)というすさまじい量の放射性物質が漏れ、私たちがその放射性物質に向き合って生きていかなければならなくなった以上、放射能に対するきちんとした理解、例えばアルファ線、ベータ線、ガンマ線といった放射線の意味、ヨウ素131、セシウム134、同137、ストロンチウム90、プルトニウム239といった放射性核種の特性、ベクレルやシーベルトといった単位の意味、その危険性の定量的理解を、多くの市民が共有することが緊急の必要事だと思ったからです。
 安斉育郎さんは元立命館大学教授。東大原子力工学の第一回卒業生で東大の助手になりながら、放射能の危険性を遠慮無しに明言したため十七年間「万年助手」として干された経歴のあることはご存じの方も多いと思われます。「放射能を定量的に怖がる」ことをとなえる本には、いつのまにか「怖がることはない」と結論する御用学者の愚民洗脳用テキストが多いのですが、安斉さんのこの本はそういったバイアスを心配しないで読めるテキストだと思います。
 物理や化学の話題や数式の計算が入りますが、詳しく解説をしながら読み進めて行くつもりなので(数式の解説は私の本業)、どなたでも気軽にご参加いただけると思います。また社会的な問題も折に触れて議論したいと思います。日程はいずれ通知させていただきますが、放射能とその危険性に関するきちんとした知識をえたいと思われる多くの方のご出席を期待しています。  安斉育郎著 『家族で語る食卓の放射能汚染』第一回輪読会
7月2日入力 07.02(土)
7月3日入力 07.03(日)
7月4日入力 07.04(月)
7月5日入力 07.05(火)
7月6日入力 07.06(水)
7月7日入力 07.07(木)
7月8日入力 07.08(金)
7月9日入力 07.09(土)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   14:30〜16:00
東日本大震災後の日本を私たちはどうつくっていくのか

浜 矩子 講演会
7月10日入力 07.10(日)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   09:30〜12:00
第一分科会 尹奉吉暗葬の地と聖戦大碑 講師山口隆さん

第二分科会 子どもの虐待はなぜ起きるのか 講師 大森順子さん

第三分科会 地震と原発 福島原発で起きたこと もし志賀原発なら 講師 今中哲二さん

第四分科会 希望の村の子どもたちとの15年 ベトナムを通しての震災支援 

連絡先 ふぇみん婦人民主くらぶ TEL03-3402-3244 FAX 03-3401-3453 ふぇみん泊まってシンポin金沢 分化会
7月11日入力 07.11(月)
7月12日入力 07.12(火)
7月13日入力 07.13(水)
7月14日入力 07.14(木)
7月15日入力 07.15(金)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
  第42回よもやまニュー本市  12:00〜18:00
求む!ボランティア協力者

 いつもありがとうございます。下記までご連絡下さいましたらたいへんありがたいです。もちろん当日の飛び入り助っ人も大歓迎。

求む!文芸もの
連絡先 世話人 森 一敏    自宅 247−1793(FAX兼) 
      石川県教組金沢支部内事務所 076−232−1304
      金沢市議会会派社民控室     220−2404
   19:00〜21:00
『家族で語る食卓の放射能汚染』輪読会案内
                                   半沢英一
 くるま座隔週金曜夜輪読会が、現在八番目のテキストとして西尾漠さんの『原発を考える50話』を読んでいることは、何回か報告させていただいたとおりです。
 同書は原発の抱える諸問題を分かりやすく解説した好著ですが、福島原発事故の深刻化という現実の中で一般論を抑えていくことに(もちろんそれは大事なことですが)隔靴掻痒(かっかそうよう)の感があったことも事実です。そのため輪読会では進行中の事態に即した資料を配り、本を離れた議論も多々行われました。
そういった事情を踏まえ、くるま座輪読会は次回6月17日で『原発を考える50話』の輪読を一応終え、七月から九番目のテキストとして安斉育郎さんの『増補改訂版 家族で語る食卓の放射能汚染』同時代社の輪読を始めることにしました。
それはすでに福島原発からは77万テラベクレル(ほんとうはもっと多いように感じられます)というすさまじい量の放射性物質が漏れ、私たちがその放射性物質に向き合って生きていかなければならなくなった以上、放射能に対するきちんとした理解、例えばアルファ線、ベータ線、ガンマ線といった放射線の意味、ヨウ素131、セシウム134、同137、ストロンチウム90、プルトニウム239といった放射性核種の特性、ベクレルやシーベルトといった単位の意味、その危険性の定量的理解を、多くの市民が共有することが緊急の必要事だと思ったからです。
 安斉育郎さんは元立命館大学教授。東大原子力工学の第一回卒業生で東大の助手になりながら、放射能の危険性を遠慮無しに明言したため十七年間「万年助手」として干された経歴のあることはご存じの方も多いと思われます。「放射能を定量的に怖がる」ことをとなえる本には、いつのまにか「怖がることはない」と結論する御用学者の愚民洗脳用テキストが多いのですが、安斉さんのこの本はそういったバイアスを心配しないで読めるテキストだと思います。
 物理や化学の話題や数式の計算が入りますが、詳しく解説をしながら読み進めて行くつもりなので(数式の解説は私の本業)、どなたでも気軽にご参加いただけると思います。また社会的な問題も折に触れて議論したいと思います。日程はいずれ通知させていただきますが、放射能とその危険性に関するきちんとした知識をえたいと思われる多くの方のご出席を期待しています。安斉育郎著 『家族で語る食卓の放射能汚染』第二回輪読会
7月16日入力 07.16(土)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
  第42回よもやまニュー本市  10:00〜17:00
求む!ボランティア協力者

 いつもありがとうございます。下記までご連絡下さいましたらたいへんありがたいです。もちろん当日の飛び入り助っ人も大歓迎。

求む!文芸もの
連絡先 世話人 森 一敏    自宅 247−1793(FAX兼) 
      石川県教組金沢支部内事務所 076−232−1304
      金沢市議会会派社民控室     220−2404
7月17日入力 07.17(日)
7月18日入力 07.18(月)
海の日
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
  「くるま座」ビデオ上映会 フクシマ原発 チェルノブイリ・・・  10:00〜18:00
「くるま座」ビデオ上映会のお知らせ
お手持ちのビデオを持参しみんなで見ませんか

フクシマ原発の事故は、改めて、原子力発電に依存するこの社会のあり方を見直すことを求めている。
私達は、広島、長崎で想像を絶する被爆を経験し、フランスによる核実験での第五福竜丸乗組み員の被爆死も経験した。核や放射能の被害を、人類史上初めて受けたにも関わらず、その後、原子力の平和利用という言葉に幻惑され、「豊かな社会」を作り出すに不可欠であるらしい、原子力発電にのめりこんでいった。(その裏には悲願としての核を持つ事が意識されていた)

「くるま座」の事務局は、フクシマ原発の事故の後、核や放射能をめぐる基礎知識がない限り、あの東大や、東工大の偉い先生方の、『ただちに影響は出ません!』の言葉にだまされるとして、勉強会を立ち上げた。

「原発を考える50話」輪読会へのチューターの半沢さんの案内文から
ICRP(国際放射線防御委員会)によれば、自然被曝に加えて年間1ミリシーベルトをあびることは年間で十万人に一人が癌で死亡することを意味するそうです(前掲安斉書)。ICRPは基本的に原発を推進する立場の機関であり、この数字は内部被曝を考慮していない他、甘すぎるという批判もあります。しかしここではこの数字をもとに考えて行きます。さてそうすると年間20ミリシーベルトでは五千人に一人が癌で死ぬことになります。そして一人が癌で死ぬとき残りの四千九百九十九人が健康でいられるわけがありません。IAEA(国際原子力機関)、WHO、ウクライナ、ベルラーシ、ロシアによるチェルノブイリ・フォーラム(2005)では甲状腺癌を発病した子供四千人の内九人が死亡したとされます(『新版 原発を考える50話』)。つまり死亡者の数十倍程度の発病者が出ることになります。ということは年間20ミリシーベルトでは年間百人に一人の発病者が出ることになります。十年規模で見れば十人に一人です。

甘すぎるという批判があり、素人目にも甘すぎると思われるICRPの数字から考えても、十人に一人癌が発生すると予測される環境に子供を置くことを許可する国、それを容認する社会とは何かと嘆かざるを得ません。




7月18日(月) 10時〜18時頃まで 
7月31日(日) 10時〜18時頃まで「くるま座」でビデオ上映会をします

チェルノブイリ関係    
BS世界のドキュメンタリー「永遠のチェルノブイリ」
BS世界のドキュメンタリー「被爆の森は」
BS世界のドキュメンタリー「見えない敵」

廃棄物に関するもの

BS世界のドキュメンタリー 放射性廃棄物はどこへ 前編 後編
 
地下深く 永遠(とわ)に 〜核廃棄物 10万年の危険〜 
各国が頭を痛める原子力発電所の廃棄物問題。北欧のフィンランドが世界に先駆け、核のゴミの最終処分場の建設に乗り出している。「オンカロ」(フィンランド語で「隠し場所」)と呼ばれる処分場は、太古の岩盤層を深さ500mまで掘り下げた先に作られ、施設が国内で排出される核廃棄物で満パンになる約100年後に、入口を完全封鎖されるという。

その他 ロシアの原子力潜水艦の解体と処分に関するもの

3月11日当日のニュース 東日本大震災発生からとフクシマ原発の事故の発生 
NHK原発危機  事故はなぜ深刻化したのか その他
3月11日以降の震災と原発事故をもう一度見直すことで、震災や原発事故がどのようにとらえられ
7月19日入力 07.19(火)
7月20日入力 07.20(水)
7月21日入力 07.21(木)
7月22日入力 07.22(金)
7月23日入力 07.23(土)
7月24日入力 07.24(日)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   10:00〜13:00
「7.24 さよなら!志賀原発」集会・デモ&パレード
☆会場  金沢市中央公園
☆日時   7月24日(日)11時〜13時
(開場:10時、集会:11時〜12時、デモ&パレード:12時〜13時)
主催:「7.24さよなら!志賀原発」集会実行委員会
問合せ: 076-233-2170(原水禁 ・中村)、076-263-9328(中垣)
7.24さよなら!志賀原発 集会
7月25日入力 07.25(月)
7月26日入力 07.26(火)
7月27日入力 07.27(水)
7月28日入力 07.28(木)
7月29日入力 07.29(金)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   19:00〜21:00
『家族で語る食卓の放射能汚染』輪読会案内
                                   半沢英一
 くるま座隔週金曜夜輪読会が、現在八番目のテキストとして西尾漠さんの『原発を考える50話』を読んでいることは、何回か報告させていただいたとおりです。
 同書は原発の抱える諸問題を分かりやすく解説した好著ですが、福島原発事故の深刻化という現実の中で一般論を抑えていくことに(もちろんそれは大事なことですが)隔靴掻痒(かっかそうよう)の感があったことも事実です。そのため輪読会では進行中の事態に即した資料を配り、本を離れた議論も多々行われました。
そういった事情を踏まえ、くるま座輪読会は次回6月17日で『原発を考える50話』の輪読を一応終え、七月から九番目のテキストとして安斉育郎さんの『増補改訂版 家族で語る食卓の放射能汚染』同時代社の輪読を始めることにしました。
それはすでに福島原発からは77万テラベクレル(ほんとうはもっと多いように感じられます)というすさまじい量の放射性物質が漏れ、私たちがその放射性物質に向き合って生きていかなければならなくなった以上、放射能に対するきちんとした理解、例えばアルファ線、ベータ線、ガンマ線といった放射線の意味、ヨウ素131、セシウム134、同137、ストロンチウム90、プルトニウム239といった放射性核種の特性、ベクレルやシーベルトといった単位の意味、その危険性の定量的理解を、多くの市民が共有することが緊急の必要事だと思ったからです。
 安斉育郎さんは元立命館大学教授。東大原子力工学の第一回卒業生で東大の助手になりながら、放射能の危険性を遠慮無しに明言したため十七年間「万年助手」として干された経歴のあることはご存じの方も多いと思われます。「放射能を定量的に怖がる」ことをとなえる本には、いつのまにか「怖がることはない」と結論する御用学者の愚民洗脳用テキストが多いのですが、安斉さんのこの本はそういったバイアスを心配しないで読めるテキストだと思います。
 物理や化学の話題や数式の計算が入りますが、詳しく解説をしながら読み進めて行くつもりなので(数式の解説は私の本業)、どなたでも気軽にご参加いただけると思います。また社会的な問題も折に触れて議論したいと思います。日程はいずれ通知させていただきますが、放射能とその危険性に関するきちんとした知識をえたいと思われる多くの方のご出席を期待しています。  安斉育郎著 『家族で語る食卓の放射能汚染』第三回輪読会
7月30日入力 07.30(土)
7月31日入力 07.31(日)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
  「くるま座」ビデオ上映会 フクシマ原発 チェルノブイリ・・・  10:00〜18:00
「くるま座」ビデオ上映会のお知らせ
お手持ちのビデオを持参しみんなで見ませんか

フクシマ原発の事故は、改めて、原子力発電に依存するこの社会のあり方を見直すことを求めている。
私達は、広島、長崎で想像を絶する被爆を経験し、フランスによる核実験での第五福竜丸乗組み員の被爆死も経験した。核や放射能の被害を、人類史上初めて受けたにも関わらず、その後、原子力の平和利用という言葉に幻惑され、「豊かな社会」を作り出すに不可欠であるらしい、原子力発電にのめりこんでいった。(その裏には悲願としての核を持つ事が意識されていた)

「くるま座」の事務局は、フクシマ原発の事故の後、核や放射能をめぐる基礎知識がない限り、あの東大や、東工大の偉い先生方の、『ただちに影響は出ません!』の言葉にだまされるとして、勉強会を立ち上げた。

「原発を考える50話」輪読会へのチューターの半沢さんの案内文から
ICRP(国際放射線防御委員会)によれば、自然被曝に加えて年間1ミリシーベルトをあびることは年間で十万人に一人が癌で死亡することを意味するそうです(前掲安斉書)。ICRPは基本的に原発を推進する立場の機関であり、この数字は内部被曝を考慮していない他、甘すぎるという批判もあります。しかしここではこの数字をもとに考えて行きます。さてそうすると年間20ミリシーベルトでは五千人に一人が癌で死ぬことになります。そして一人が癌で死ぬとき残りの四千九百九十九人が健康でいられるわけがありません。IAEA(国際原子力機関)、WHO、ウクライナ、ベルラーシ、ロシアによるチェルノブイリ・フォーラム(2005)では甲状腺癌を発病した子供四千人の内九人が死亡したとされます(『新版 原発を考える50話』)。つまり死亡者の数十倍程度の発病者が出ることになります。ということは年間20ミリシーベルトでは年間百人に一人の発病者が出ることになります。十年規模で見れば十人に一人です。

甘すぎるという批判があり、素人目にも甘すぎると思われるICRPの数字から考えても、十人に一人癌が発生すると予測される環境に子供を置くことを許可する国、それを容認する社会とは何かと嘆かざるを得ません。




7月18日(月) 10時〜18時頃まで 
7月31日(日) 10時〜18時頃まで「くるま座」でビデオ上映会をします

チェルノブイリ関係    
BS世界のドキュメンタリー「永遠のチェルノブイリ」
BS世界のドキュメンタリー「被爆の森は」
BS世界のドキュメンタリー「見えない敵」

廃棄物に関するもの

BS世界のドキュメンタリー 放射性廃棄物はどこへ 前編 後編
 
地下深く 永遠(とわ)に 〜核廃棄物 10万年の危険〜 
各国が頭を痛める原子力発電所の廃棄物問題。北欧のフィンランドが世界に先駆け、核のゴミの最終処分場の建設に乗り出している。「オンカロ」(フィンランド語で「隠し場所」)と呼ばれる処分場は、太古の岩盤層を深さ500mまで掘り下げた先に作られ、施設が国内で排出される核廃棄物で満パンになる約100年後に、入口を完全封鎖されるという。

その他 ロシアの原子力潜水艦の解体と処分に関するもの

3月11日当日のニュース 東日本大震災発生からとフクシマ原発の事故の発生 
NHK原発危機  事故はなぜ深刻化したのか その他
3月11日以降の震災と原発事故をもう一度見直すことで、震災や原発事故がどのようにとらえられ

今月に戻る
2011年6月  2011年7月 2011年8月
管理者用
詳細予定表 version1.03 ©hirayama