市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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2010年8月
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一括入力 日付 2010年7月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
7月1日入力 07.01(木)
7月2日入力 07.02(金)
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   19:00〜21:00
『韓国併合』輪読会中間報告
                                半沢英一
 

くるま座の隔週金曜夜輪読会は、現在5番目のテキストである海野福寿『韓国併合』岩波新書を輪読しています。直近の5月7日に5回目の会を行いました。これまでの出席者はのべ53名、一回平均10名強の参加者ということになります。漢字地名・人名の韓国語読みに苦しみながら(笑)参加してくださっている方たちに厚く御礼もうしあげます。
 これまで江華島事件(1875)、日朝修好条規(1876)、壬午軍乱(1882)、甲申政変(1884)といった諸事件を見てきたのですが、5回目の部分は甲午農民戦争(いわゆる「東学党の乱」)、朝鮮王宮攻撃占領事件、日清戦争、閔妃暗殺といった激動の部分に当たり、討論も熱のこもったものになりました。
 私の方から、甲午農民戦争の思想的レベルの高さ、それに対し川上操六(当時の日本を実際に動かしていたのは川上と陸奥宗光のコンビで、その二人の動きを伊藤博文が追認するという状況だったようです)の「向後ことごとく殺戮すべし」という命令のもとに、ジェノサイドが行われたことが説明されました。
日本の近代化は、奇兵隊に組織された被差別民(「穢多・非人」と呼ばれた人たち)部隊が第二次長州戦争(1866)で徳川家譜代の井伊・榊原部隊を撃破するといった衝撃(歴史のなかでそれを忘却さえようとする力がその後働きますが)の結果、可能になったと思われます。封建身分制社会を打破するというのは大変なことだったのです。朝鮮の場合、そういった新しい社会への契機となりえたのは甲午農民戦争の(日本の奇兵隊よりいろいろな意味でレベルの高い)動きだったと思います。しかしその契機はすでに帝国主義への道を歩み始めた日本によって残酷に叩きつぶされ、その後で日本の知識人たちによる「朝鮮は自ら近代化する能力がなかった」という大合唱がはじまったわけです。
 ところで7日の会には、ユンボンギルの故郷である韓国禮山郡と、甲午農民戦争の史跡を訪問してきたばかりの、「世界で一番忙しい市会議員」森かずとしさんも出席されました。森さんからは、金沢の姉妹都市である全州市が甲午農民戦争の反乱地域であるのに、自分に東学党の知識がなく全州市の議員とそういう話をしてこなかったのは遺憾であり、今後それを契機にした交流を考えたいということ、またユンボンギルの故郷・禮山郡が甲午農民戦争の反乱地域に入っていることを今回はじめて認識し、ユンボンギルの思想に東学が影響を与えたに違いないと思ったこと、などが話されました。
 また閔妃暗殺について私から、当時の軍や外務省の膨大な電報や記録を詳細に分析し、暗殺を主導したのは川上操六で、陸奥宗光がそれに協力し、伊藤博文も了承していたことを、在日二世の近代史研究者・金文子氏が昨年出版された『朝鮮王妃暗殺と日本人』で立証し、閔妃暗殺研究は新しいステージに上ったこと、したがって『韓国併合』における海野さんの記述は古いものになったことが説明されました。
 さらに私から海野さんの『韓国併合』は、韓国併合を不当だが当時の国際法では合法だったとしたため、韓国ではすこぶる評判が悪いらしいとの説明もされました。私自身は、日本の度重なる食言、買収行為や軍隊による脅迫などから、韓国併合は当時の国際法においても違法だったと思っています。ただし帝国主義の都合でつくられた当時の国際法における合法・非合法の判断に一義的な意味があるとは思えませんし(合法的に行われた台湾の植民地化はどうなのかとか)、韓国の一部支配層が韓国併合に妥協的だったことを捨象することは不毛だとも思っています。こういったこともやがて輪読会内で議論されるだろうと思います。
 『韓国併合』輪読会はこれから日露戦争(『坂の上の雲』のいうような祖国防衛戦争ではなく、韓国からロシアの影響を排除し権益を日本が独占するための戦争)、そして韓国併合といったクライマックスにさしかかります。途中参加歓迎です。なお読みたくなければ拒否することもできます(笑)。実際に「わしは読まん」と宣言し、最初のテキスト(内橋克人『悪夢のサイクル』)からほとんど出席されながら一度も輪読に参加していない某Nさんのような方もおられます。お手本にしてもらいたくないのですが(笑)、くるま座は「なんでもあり」の世界なので、無理矢理読まされるという心配はご無用です。はじめての方も気楽にご参加いただければ幸いです。
海野福寿 『韓国併合』(岩波新書) 第9回輪読会
   19:00〜20:30
金沢大学留学生 アネット・ヴァイスさん

今回から数回にわたり、金沢に住む留学生から、母国の学校の様子と子ども時代の生活についてお話をしていただきます。

金沢市教育プラザ富樫 電話243-1054
留学生から聞く「私の育った学校} 第1回 ドイツの学校
7月3日入力 07.03(土)
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   17:00〜18:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
   18:00〜19:00
比例区は「保坂のぶとの」の個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
7月4日入力 07.04(日)
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   12:00〜13:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
   17:30〜18:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
7月5日入力 07.05(月)
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   07:30〜08:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
   12:00〜13:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
   18:00〜19:00
社民党県連合の総決起集会保坂のぶと総決起集会
7月6日入力 07.06(火)
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   07:30〜08:30
「保坂のぶとと未来をつくる会」街頭ビラ・チラシくばり
   12:00〜13:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
   17:30〜18:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!街頭ビラ・チラシくばり
7月7日入力 07.07(水)
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   07:30〜08:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!香林坊周辺で 街頭ビラ・チラシくばり
   12:00〜13:00
「保坂のぶとと未来をつくる会」街頭ビラ・チラシくばり
   15:30〜16:00
7日15:30から増泉アピタ前で、岡田外相と街宣車に立つことになりました。西原あきら候補の遊説応援で締めのガンバロウです。1分の持ち時間です。岡田克也氏ですから、一言言わせてもらいます。
街宣活動
   17:30〜18:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!金沢駅周辺で 街頭ビラ・チラシくばり
7月8日入力 07.08(木)
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   12:00〜13:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!武蔵周辺で街頭ビラ・チラシくばり
   17:30〜18:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!香林坊周辺で街頭ビラ・チラシくばり
7月9日入力 07.09(金)
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   07:30〜08:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!金沢駅周辺で街頭ビラ・チラシくばり
   武蔵エムザ前 街頭ビラ・チラシくばり
   14:00〜15:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!武蔵 エムザ前で街宣カー演説  ビラ・チラシくばり
   18:00〜19:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!香林坊109前で街宣カー演説 ラ・チラシくばり
7月10日入力 07.10(土)
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   07:30〜08:30
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!金沢駅西口 街頭ビラ・チラシくばり
  メガフォン街宣  07:30〜20:00
最後の日です。

車で移動しながら保坂のぶとの支援を訴えます
   12:00〜13:00
比例区は保坂のぶとのの個人名の記入を!!武蔵周辺 街頭ビラ・チラシくばり
7月11日入力 07.11(日)
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   21:00〜23:00
さて、我々の結果は? 参議院選挙開票をみる
7月12日入力 07.12(月)
7月13日入力 07.13(火)
7月14日入力 07.14(水)
7月15日入力 07.15(木)
7月16日入力 07.16(金)
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   19:00〜21:00
『韓国併合』輪読会中間報告
                                半沢英一
 

くるま座の隔週金曜夜輪読会は、現在5番目のテキストである海野福寿『韓国併合』岩波新書を輪読しています。直近の5月7日に5回目の会を行いました。これまでの出席者はのべ53名、一回平均10名強の参加者ということになります。漢字地名・人名の韓国語読みに苦しみながら(笑)参加してくださっている方たちに厚く御礼もうしあげます。
 これまで江華島事件(1875)、日朝修好条規(1876)、壬午軍乱(1882)、甲申政変(1884)といった諸事件を見てきたのですが、5回目の部分は甲午農民戦争(いわゆる「東学党の乱」)、朝鮮王宮攻撃占領事件、日清戦争、閔妃暗殺といった激動の部分に当たり、討論も熱のこもったものになりました。
 私の方から、甲午農民戦争の思想的レベルの高さ、それに対し川上操六(当時の日本を実際に動かしていたのは川上と陸奥宗光のコンビで、その二人の動きを伊藤博文が追認するという状況だったようです)の「向後ことごとく殺戮すべし」という命令のもとに、ジェノサイドが行われたことが説明されました。
日本の近代化は、奇兵隊に組織された被差別民(「穢多・非人」と呼ばれた人たち)部隊が第二次長州戦争(1866)で徳川家譜代の井伊・榊原部隊を撃破するといった衝撃(歴史のなかでそれを忘却さえようとする力がその後働きますが)の結果、可能になったと思われます。封建身分制社会を打破するというのは大変なことだったのです。朝鮮の場合、そういった新しい社会への契機となりえたのは甲午農民戦争の(日本の奇兵隊よりいろいろな意味でレベルの高い)動きだったと思います。しかしその契機はすでに帝国主義への道を歩み始めた日本によって残酷に叩きつぶされ、その後で日本の知識人たちによる「朝鮮は自ら近代化する能力がなかった」という大合唱がはじまったわけです。
 ところで7日の会には、ユンボンギルの故郷である韓国禮山郡と、甲午農民戦争の史跡を訪問してきたばかりの、「世界で一番忙しい市会議員」森かずとしさんも出席されました。森さんからは、金沢の姉妹都市である全州市が甲午農民戦争の反乱地域であるのに、自分に東学党の知識がなく全州市の議員とそういう話をしてこなかったのは遺憾であり、今後それを契機にした交流を考えたいということ、またユンボンギルの故郷・禮山郡が甲午農民戦争の反乱地域に入っていることを今回はじめて認識し、ユンボンギルの思想に東学が影響を与えたに違いないと思ったこと、などが話されました。
 また閔妃暗殺について私から、当時の軍や外務省の膨大な電報や記録を詳細に分析し、暗殺を主導したのは川上操六で、陸奥宗光がそれに協力し、伊藤博文も了承していたことを、在日二世の近代史研究者・金文子氏が昨年出版された『朝鮮王妃暗殺と日本人』で立証し、閔妃暗殺研究は新しいステージに上ったこと、したがって『韓国併合』における海野さんの記述は古いものになったことが説明されました。
 さらに私から海野さんの『韓国併合』は、韓国併合を不当だが当時の国際法では合法だったとしたため、韓国ではすこぶる評判が悪いらしいとの説明もされました。私自身は、日本の度重なる食言、買収行為や軍隊による脅迫などから、韓国併合は当時の国際法においても違法だったと思っています。ただし帝国主義の都合でつくられた当時の国際法における合法・非合法の判断に一義的な意味があるとは思えませんし(合法的に行われた台湾の植民地化はどうなのかとか)、韓国の一部支配層が韓国併合に妥協的だったことを捨象することは不毛だとも思っています。こういったこともやがて輪読会内で議論されるだろうと思います。
 『韓国併合』輪読会はこれから日露戦争(『坂の上の雲』のいうような祖国防衛戦争ではなく、韓国からロシアの影響を排除し権益を日本が独占するための戦争)、そして韓国併合といったクライマックスにさしかかります。途中参加歓迎です。なお読みたくなければ拒否することもできます(笑)。実際に「わしは読まん」と宣言し、最初のテキスト(内橋克人『悪夢のサイクル』)からほとんど出席されながら一度も輪読に参加していない某Nさんのような方もおられます。お手本にしてもらいたくないのですが(笑)、くるま座は「なんでもあり」の世界なので、無理矢理読まされるという心配はご無用です。はじめての方も気楽にご参加いただければ幸いです。
海野福寿 『韓国併合』(岩波新書) 第10回輪読会
7月17日入力 07.17(土)
7月18日入力 07.18(日)
7月19日入力 07.19(月)
海の日

7月20日入力 07.20(火)
7月21日入力 07.21(水)
7月22日入力 07.22(木)
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  第38回よもやまニュー本市  10:00〜18:00
5月のよもやまニュー本市にも多数ご来場下さり、ありがとうございました。

 金田小夜子さんの前回のニュー本市の報告です


5月22日(土)23日(日)と開催された「よもやまニュー本市」は盛況の内に終了した。

民話の語り部報告は、森一敏共同代表のブログを参照していただくことにして、私からは参加者や会場の様子、今後の課題について報告しておきたい。

 森さんの活動に共鳴し本市ボランティアを続けてきた、くるま座のご意見番Bさんの応援依頼に応えて、事務局長やメンバー有志が参加したのは1月から。
一瞥して本の量が少なく、内容の古さと雑誌の多さにビックリ。すぐに改善命令を発動した(笑)。

隔月開催なので、3月には我が秘蔵の(別名死蔵ともいう)文庫本を段ボール4箱に詰めて供出。弁当持参で1日だけ受付を経験したが、常連さんは勿論、ふらりと立ち寄られた方にも好評で、面白い程持ち帰っていただけ、生き返った本の命に歓喜、感謝した次第。

さて、5月は週末にあたりイベントもあるので人出も見込まれる。幸い引っ越しされた知人やメンバーのH先生(ゴメンナサイ!ご本人は違います)からの蔵書提供が相次ぎ、準備万端。搬入搬出と受付の人手も確保でき、大きな期待を持って当日に臨んだ。




専属カメラマンのTさんが、過日の「サイレント・ピース」の写真展示でくるま座をアピール。設営のNさんやBさんに加え、来訪者と終日よもやま話を楽しんだ森さん、運搬の戦力となった事務局長や会計のTさん、微力の私など、実に多彩な顔ぶれが揃った。

今回は専門書や歴史書が多く出され、机を増やして山と積み上げた。整理に追われ、人の出入りも絶えず、あっという間にお昼時。提供した本の行方や如何にと、H先生も顔を見せ、会場はくるま座の精鋭がズラリ結集。本の人気も上々で、どんどん別れを告げた。

お嫁に行けず残っている本が懸案事項。蓮舫議員には負けるが広告カタログや雑誌を中心に、得意の仕分けに入り、精査すること30分、段ボール5箱を廃棄処分にした。

今一つ、本好きには見えない人の大量持ち出し。どこへ直行するのか少し気がかりな光景に遭遇。
 バックパックとボストンバッグ一杯、しかも高価本ばかりではと森さんにご注進したら、さすが教育者(笑)。やんわりと質問し、他の人への配慮をと説得に入り、多少の返却に成功。
世知辛いご時世、気持ちは解るが、やはり趣旨を理解して節度ある行動を望みたい。

 抜群のチームプレーが功を奏し、2日目には目ぼしい本があらかた雲散霧消。

今度は、我が単行本の整理に着手する予定だが、メンバー及びこの報告を読まれた方で、本市の活動に賛同されたなら、ぜひ書庫の眠り姫を目覚めさせて欲しい、あなたのkissで!
7月23日入力 07.23(金)
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  第38回よもやまニュー本市  10:00〜17:00
月のよもやまニュー本市にも多数ご来場下さり、ありがとうございました。

 金田小夜子さんの前回のニュー本市の報告です


5月22日(土)23日(日)と開催された「よもやまニュー本市」は盛況の内に終了した。

民話の語り部報告は、森一敏共同代表のブログを参照していただくことにして、私からは参加者や会場の様子、今後の課題について報告しておきたい。

 森さんの活動に共鳴し本市ボランティアを続けてきた、くるま座のご意見番Bさんの応援依頼に応えて、事務局長やメンバー有志が参加したのは1月から。
一瞥して本の量が少なく、内容の古さと雑誌の多さにビックリ。すぐに改善命令を発動した(笑)。

隔月開催なので、3月には我が秘蔵の(別名死蔵ともいう)文庫本を段ボール4箱に詰めて供出。弁当持参で1日だけ受付を経験したが、常連さんは勿論、ふらりと立ち寄られた方にも好評で、面白い程持ち帰っていただけ、生き返った本の命に歓喜、感謝した次第。

さて、5月は週末にあたりイベントもあるので人出も見込まれる。幸い引っ越しされた知人やメンバーのH先生(ゴメンナサイ!ご本人は違います)からの蔵書提供が相次ぎ、準備万端。搬入搬出と受付の人手も確保でき、大きな期待を持って当日に臨んだ。




専属カメラマンのTさんが、過日の「サイレント・ピース」の写真展示でくるま座をアピール。設営のNさんやBさんに加え、来訪者と終日よもやま話を楽しんだ森さん、運搬の戦力となった事務局長や会計のTさん、微力の私など、実に多彩な顔ぶれが揃った。

今回は専門書や歴史書が多く出され、机を増やして山と積み上げた。整理に追われ、人の出入りも絶えず、あっという間にお昼時。提供した本の行方や如何にと、H先生も顔を見せ、会場はくるま座の精鋭がズラリ結集。本の人気も上々で、どんどん別れを告げた。

お嫁に行けず残っている本が懸案事項。蓮舫議員には負けるが広告カタログや雑誌を中心に、得意の仕分けに入り、精査すること30分、段ボール5箱を廃棄処分にした。

今一つ、本好きには見えない人の大量持ち出し。どこへ直行するのか少し気がかりな光景に遭遇。
 バックパックとボストンバッグ一杯、しかも高価本ばかりではと森さんにご注進したら、さすが教育者(笑)。やんわりと質問し、他の人への配慮をと説得に入り、多少の返却に成功。
世知辛いご時世、気持ちは解るが、やはり趣旨を理解して節度ある行動を望みたい。

 抜群のチームプレーが功を奏し、2日目には目ぼしい本があらかた雲散霧消。

今度は、我が単行本の整理に着手する予定だが、メンバー及びこの報告を読まれた方で、本市の活動に賛同されたなら、ぜひ書庫の眠り姫を目覚めさせて欲しい、あなたのkissで!
7月24日入力 07.24(土)
7月25日入力 07.25(日)
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   13:30〜16:30
 くるま座の次期DVD観賞会は、7月25日(日)13時半から(開場13時)ブライアン・デ・パルマ監督の「レダクテッド」で行います。
DVD鑑賞会 「レダクテッド」
7月26日入力 07.26(月)
7月27日入力 07.27(火)
7月28日入力 07.28(水)
7月29日入力 07.29(木)
7月30日入力 07.30(金)
7月31日入力 07.31(土)
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   16:00〜18:00
「保坂のぶとと未来をつくる会」の運動を振り返って 

市民運動のありかた

辻元清美さんのこと
「くるま座」ざっくばらん 現在を語る

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