市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2010年6月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
6月1日入力 06.01(火)
6月2日入力 06.02(水)
6月3日入力 06.03(木)
6月4日入力 06.04(金)
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   19:00〜21:00
『韓国併合』輪読会中間報告
                                半沢英一
 

くるま座の隔週金曜夜輪読会は、現在5番目のテキストである海野福寿『韓国併合』岩波新書を輪読しています。直近の5月7日に5回目の会を行いました。これまでの出席者はのべ53名、一回平均10名強の参加者ということになります。漢字地名・人名の韓国語読みに苦しみながら(笑)参加してくださっている方たちに厚く御礼もうしあげます。
 これまで江華島事件(1875)、日朝修好条規(1876)、壬午軍乱(1882)、甲申政変(1884)といった諸事件を見てきたのですが、5回目の部分は甲午農民戦争(いわゆる「東学党の乱」)、朝鮮王宮攻撃占領事件、日清戦争、閔妃暗殺といった激動の部分に当たり、討論も熱のこもったものになりました。
 私の方から、甲午農民戦争の思想的レベルの高さ、それに対し川上操六(当時の日本を実際に動かしていたのは川上と陸奥宗光のコンビで、その二人の動きを伊藤博文が追認するという状況だったようです)の「向後ことごとく殺戮すべし」という命令のもとに、ジェノサイドが行われたことが説明されました。
日本の近代化は、奇兵隊に組織された被差別民(「穢多・非人」と呼ばれた人たち)部隊が第二次長州戦争(1866)で徳川家譜代の井伊・榊原部隊を撃破するといった衝撃(歴史のなかでそれを忘却さえようとする力がその後働きますが)の結果、可能になったと思われます。封建身分制社会を打破するというのは大変なことだったのです。朝鮮の場合、そういった新しい社会への契機となりえたのは甲午農民戦争の(日本の奇兵隊よりいろいろな意味でレベルの高い)動きだったと思います。しかしその契機はすでに帝国主義への道を歩み始めた日本によって残酷に叩きつぶされ、その後で日本の知識人たちによる「朝鮮は自ら近代化する能力がなかった」という大合唱がはじまったわけです。
 ところで7日の会には、ユンボンギルの故郷である韓国禮山郡と、甲午農民戦争の史跡を訪問してきたばかりの、「世界で一番忙しい市会議員」森かずとしさんも出席されました。森さんからは、金沢の姉妹都市である全州市が甲午農民戦争の反乱地域であるのに、自分に東学党の知識がなく全州市の議員とそういう話をしてこなかったのは遺憾であり、今後それを契機にした交流を考えたいということ、またユンボンギルの故郷・禮山郡が甲午農民戦争の反乱地域に入っていることを今回はじめて認識し、ユンボンギルの思想に東学が影響を与えたに違いないと思ったこと、などが話されました。
 また閔妃暗殺について私から、当時の軍や外務省の膨大な電報や記録を詳細に分析し、暗殺を主導したのは川上操六で、陸奥宗光がそれに協力し、伊藤博文も了承していたことを、在日二世の近代史研究者・金文子氏が昨年出版された『朝鮮王妃暗殺と日本人』で立証し、閔妃暗殺研究は新しいステージに上ったこと、したがって『韓国併合』における海野さんの記述は古いものになったことが説明されました。
 さらに私から海野さんの『韓国併合』は、韓国併合を不当だが当時の国際法では合法だったとしたため、韓国ではすこぶる評判が悪いらしいとの説明もされました。私自身は、日本の度重なる食言、買収行為や軍隊による脅迫などから、韓国併合は当時の国際法においても違法だったと思っています。ただし帝国主義の都合でつくられた当時の国際法における合法・非合法の判断に一義的な意味があるとは思えませんし(合法的に行われた台湾の植民地化はどうなのかとか)、韓国の一部支配層が韓国併合に妥協的だったことを捨象することは不毛だとも思っています。こういったこともやがて輪読会内で議論されるだろうと思います。
 『韓国併合』輪読会はこれから日露戦争(『坂の上の雲』のいうような祖国防衛戦争ではなく、韓国からロシアの影響を排除し権益を日本が独占するための戦争)、そして韓国併合といったクライマックスにさしかかります。途中参加歓迎です。なお読みたくなければ拒否することもできます(笑)。実際に「わしは読まん」と宣言し、最初のテキスト(内橋克人『悪夢のサイクル』)からほとんど出席されながら一度も輪読に参加していない某Nさんのような方もおられます。お手本にしてもらいたくないのですが(笑)、くるま座は「なんでもあり」の世界なので、無理矢理読まされるという心配はご無用です。はじめての方も気楽にご参加いただければ幸いです。
海野福寿 『韓国併合』(岩波新書) 第7回輪読会
6月5日入力 06.05(土)
6月6日入力 06.06(日)
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   10:00〜11:30
韓国独立運動の英雄  尹奉吉(ユン・ボンギル)義士が創設した月進会から、李佑宰会長、尹圭相名誉会長、歴史研究者、教育関係者がやってくる!

韓国併合から100年にあたる今年2010年。過去を直視し、東アジアに平和共同体建設をめざして、国境を越えて語り合います。

反戦平和、平和教育を担う方々にご参加を呼びかけます。

連絡先 森一敏 090-8099-2369 韓国併合100年に東アジアの平和を語り合う集い
6月7日入力 06.07(月)
6月8日入力 06.08(火)
6月9日入力 06.09(水)
6月10日入力 06.10(木)
6月11日入力 06.11(金)
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   19:00〜21:00
 「保坂のぶとと日本の未来を語る会」へのご案内

 私たち「保坂のぶとを国会に送り返す会」はその行動の一環として、保坂のぶとさんを金沢に招き、これからの日本はどうあるべきか、そのために私たちはどうすべきかを、熱く語り合う会を持つことにいたしました。多くの方にご参加をお願いします。

日時 2010年6月11日(金)19時〜21時(開場18時30分)
場所 アートホール( 金沢市本町2丁目15−1 ポルテ金沢6F 076-224-1660 )
会費 無料です。但し、会場でカンパを募ります。
「保坂のぶとと日本の未来を語る会」
6月12日入力 06.12(土)
6月13日入力 06.13(日)
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   13:30〜16:30
「どうするアンポ」「ジュゴンの海」DVD観賞会案内
                                半沢英一
 先にお知らせしたように、くるま座は5月の定例DVD観賞会およびミニ討論会を、5月23日(日)13時半(開場13時)から、戦後沖縄の青春を描いたマブイ・シネコープ製作映画「MABUI」で行います。
 引き続いてくるま座は、6月の定例DVD観賞会およびミニ討論会を、6月13日(日)13時半(開場13時)から、日本電波ニュース社の2010年製作映画「どうするアンポ」とマブイ・シネコープの2006年製作DVD「ジュゴンの海」で行います。くるま座DVD観賞会初めての二本立て興業(もちろん無料)です。
 日本電波ニュース社さんのものは昨年10月のDVD観賞会でも「アフガンに命の水を!」を使わせてもらいました。今回の「どうするアンポ」(45分)はできたてほやほやのものです。マブイ・シネコープさんの「ジュゴンの海」(35分)は「MABUI」に連続して使わせてもらうことになります。
 「どうするアンポ」は基地問題の背後にあって避けて通れない「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」(通称「安保」)に対する初歩的な(しかし大事な)知識を、誰にでも分かりやすく説明する教育ビデオです。安保条約第二条に経済協力促進規定が置かれ、日本が規制緩和や民営化などネオリベラリズム路線をとり今日の社会的荒廃に至ったことが安保と無関係でないことは、意外に認識されていないことのように思われます。「どうするアンポ」鑑賞は安保を根本から考えなおす機会になると思います。
 「どうするアンポ」にも辺野古沖を遊泳するジュゴンの映像が出てきます。「ジュゴンの海」はそのジュゴンを護ろうとする人たち、また沖縄北部ヤンバルの自然やそれを護ろうとする人たちを描き、自然保護・平和・経済問題が深くつながっていることを私たちにつきつけるドキュメンタリーです。私たち人類がこの地球に生まれてきた意味を、深く考えさせてくれるDVDだと思います。
沖縄の民話でジュゴンは、島民に津波の来襲を教えてくれる自然からの使いだそうです。普天間基地移転、辺野古新基地建設計画に合わせるかのように辺野古沖に現れたジュゴンは、軍事支配、排他的ナショナリズム、市場原理主義を続けていると、やがて破局の「大津波」がやってくることを、私たち人類に警告してくれているのかも知れません。
二ヶ月沖縄関連のものが続きますが。「MABUI」、「どうするアンポ・ジュゴンの海」両観賞会に、多くの方が参加してくださること期待してやみません。
DVD鑑賞会 「どうするアンポ」「ジュゴンの海」
6月14日入力 06.14(月)
6月15日入力 06.15(火)
6月16日入力 06.16(水)
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   13:30〜14:30
質問項目
1;大乗寺丘陵総合公園整備と常設子どもプレーパークの設置について
2;「人体の不思議展」の開催について
3;犀川JR鉄橋付近の流下能力に関わって
4;市民のつぶやきから 観光都市金沢のいくつかの課題について
5;任期満了を控える市長の心境を聞く 森かずとし議会質問
6月17日入力 06.17(木)
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   13:00〜14:00
質問予定項目

河川整備 平和交流 原発政策 学校多忙化対策   盛本芳久 議会質問
6月18日入力 06.18(金)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   19:00〜21:00
『韓国併合』輪読会中間報告
                                半沢英一
 

くるま座の隔週金曜夜輪読会は、現在5番目のテキストである海野福寿『韓国併合』岩波新書を輪読しています。直近の5月7日に5回目の会を行いました。これまでの出席者はのべ53名、一回平均10名強の参加者ということになります。漢字地名・人名の韓国語読みに苦しみながら(笑)参加してくださっている方たちに厚く御礼もうしあげます。
 これまで江華島事件(1875)、日朝修好条規(1876)、壬午軍乱(1882)、甲申政変(1884)といった諸事件を見てきたのですが、5回目の部分は甲午農民戦争(いわゆる「東学党の乱」)、朝鮮王宮攻撃占領事件、日清戦争、閔妃暗殺といった激動の部分に当たり、討論も熱のこもったものになりました。
 私の方から、甲午農民戦争の思想的レベルの高さ、それに対し川上操六(当時の日本を実際に動かしていたのは川上と陸奥宗光のコンビで、その二人の動きを伊藤博文が追認するという状況だったようです)の「向後ことごとく殺戮すべし」という命令のもとに、ジェノサイドが行われたことが説明されました。
日本の近代化は、奇兵隊に組織された被差別民(「穢多・非人」と呼ばれた人たち)部隊が第二次長州戦争(1866)で徳川家譜代の井伊・榊原部隊を撃破するといった衝撃(歴史のなかでそれを忘却さえようとする力がその後働きますが)の結果、可能になったと思われます。封建身分制社会を打破するというのは大変なことだったのです。朝鮮の場合、そういった新しい社会への契機となりえたのは甲午農民戦争の(日本の奇兵隊よりいろいろな意味でレベルの高い)動きだったと思います。しかしその契機はすでに帝国主義への道を歩み始めた日本によって残酷に叩きつぶされ、その後で日本の知識人たちによる「朝鮮は自ら近代化する能力がなかった」という大合唱がはじまったわけです。
 ところで7日の会には、ユンボンギルの故郷である韓国禮山郡と、甲午農民戦争の史跡を訪問してきたばかりの、「世界で一番忙しい市会議員」森かずとしさんも出席されました。森さんからは、金沢の姉妹都市である全州市が甲午農民戦争の反乱地域であるのに、自分に東学党の知識がなく全州市の議員とそういう話をしてこなかったのは遺憾であり、今後それを契機にした交流を考えたいということ、またユンボンギルの故郷・禮山郡が甲午農民戦争の反乱地域に入っていることを今回はじめて認識し、ユンボンギルの思想に東学が影響を与えたに違いないと思ったこと、などが話されました。
 また閔妃暗殺について私から、当時の軍や外務省の膨大な電報や記録を詳細に分析し、暗殺を主導したのは川上操六で、陸奥宗光がそれに協力し、伊藤博文も了承していたことを、在日二世の近代史研究者・金文子氏が昨年出版された『朝鮮王妃暗殺と日本人』で立証し、閔妃暗殺研究は新しいステージに上ったこと、したがって『韓国併合』における海野さんの記述は古いものになったことが説明されました。
 さらに私から海野さんの『韓国併合』は、韓国併合を不当だが当時の国際法では合法だったとしたため、韓国ではすこぶる評判が悪いらしいとの説明もされました。私自身は、日本の度重なる食言、買収行為や軍隊による脅迫などから、韓国併合は当時の国際法においても違法だったと思っています。ただし帝国主義の都合でつくられた当時の国際法における合法・非合法の判断に一義的な意味があるとは思えませんし(合法的に行われた台湾の植民地化はどうなのかとか)、韓国の一部支配層が韓国併合に妥協的だったことを捨象することは不毛だとも思っています。こういったこともやがて輪読会内で議論されるだろうと思います。
 『韓国併合』輪読会はこれから日露戦争(『坂の上の雲』のいうような祖国防衛戦争ではなく、韓国からロシアの影響を排除し権益を日本が独占するための戦争)、そして韓国併合といったクライマックスにさしかかります。途中参加歓迎です。なお読みたくなければ拒否することもできます(笑)。実際に「わしは読まん」と宣言し、最初のテキスト(内橋克人『悪夢のサイクル』)からほとんど出席されながら一度も輪読に参加していない某Nさんのような方もおられます。お手本にしてもらいたくないのですが(笑)、くるま座は「なんでもあり」の世界なので、無理矢理読まされるという心配はご無用です。はじめての方も気楽にご参加いただければ幸いです。
海野福寿 『韓国併合』(岩波新書) 第8回輪読会
6月19日入力 06.19(土)
6月20日入力 06.20(日)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   13:00〜15:00
保坂さんを当選させるために、有志があつまり、法定はがきの使い方と具体的な運動をします-宛名書きです

 参加者を募ります 

 連絡先 森下 090-3766-2364 「保坂のぶとと未来をつくる会」の打合せ
6月21日入力 06.21(月)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   19:00〜21:00
保坂さんを当選させるために、有志があつまり、法定はがきの使い方と具体的な運動をします-宛名書きです

 参加者を募ります 

 連絡先 森下 090-3766-2364 「保坂のぶとと未来をつくる会」活動
6月22日入力 06.22(火)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   14:00〜17:00
保坂さんを当選させるために、有志があつまり、法定はがきの使い方と具体的な運動をします-宛名書きです

 参加者を募ります 

 連絡先 森下 090-3766-2364 「保坂のぶとと未来をつくる会」活動
6月23日入力 06.23(水)
6月24日入力 06.24(木)
6月25日入力 06.25(金)
6月26日入力 06.26(土)
6月27日入力 06.27(日)
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
   16:00〜18:00
保坂さんの当選のための活動を打ち合わせます

多くの方の参加を求めます

 連絡先 森下 090-3766-2364 「保坂のぶとと未来をつくる会」総決起集会
6月28日入力 06.28(月)
6月29日入力 06.29(火)
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   18:00〜19:00
住基ネット接続拒否、国民保護計画策定拒否など平和人権行政で名をはせた上原公子さんが、保坂のぶと推薦人代表として、保坂のぶと候補の応援に金沢にやってくる。29日に政策宣伝車に同乗し、金沢市内の遊説を行う。繁華街での街頭演説会も企画したい。その場でも保坂のぶと法定ビラを配布できる。夕刻には、「上原公子さんを囲む会」を開催する。
仮称「保坂のぶと応援団長 上原公子さんを囲む会」 
6月29日(火)18:00〜19:00頃(小松発20:15)
会場 西念1−12−22(駅西) 労済会館2F第1研修室 
「上原公子さんー保坂のぶと全国応援団!共同代表ーを囲む会」
6月30日入力 06.30(水)

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