市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2012年4月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
4月1日入力 04.01(日)
4月2日入力 04.02(月)
4月3日入力 04.03(火)
4月4日入力 04.04(水)
4月5日入力 04.05(木)
4月6日入力 04.06(金)
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   19:00〜21:00 　そしてくるま座輪読会は、日本における国際民主主義の原点としての日本国憲法制定史を再認識する意味で、勝又進さんの『劇画・日本国憲法の誕生』高文研を第１２番目のテキストとして選び、３月１６日１９時から（開場１８時半から輪読を開始することにしました。 日本初の劇画の輪読会？ 　勝又進さん（１９４３〜２００７）は石巻（３・１１で壊滅的被害を受けた）出身、東京教育大大学院で原子物理学を専攻した後、漫画家になられた方で『赤い雪』で日本漫画家協会章大賞を受賞された他、『脱原発のエネルギー計画』、『まんが狭山事件』など社会意識の高い作品を残されています。 　 　２００７年に６３歳でガンのため突然亡くなられましたが、絶筆は私が狭山事件について出した鑑定書を解説する漫画だったこともあり、私個人にとっても面識こそありませんでしたが縁のあった方でした。 　『劇画・日本国憲法の誕生』は古関彰一さんの『日本国憲法の誕生』岩波現代文庫を底本としながら他の資料も咀嚼して日本国憲法成立の事情を分かりやすく活写した劇画です。 　劇画の輪読会というあまり聞いたことのない（ひょっとしたら日本で最初？あるいは人類史上最初？）の試みになります。 　「劇画の輪読ができるのか」といった疑問はどなたももたれると思いますが、『劇画・日本国憲法の誕生』は吹き出しの文句や解説も多く、なんとかなるだろうと（無責任だが）思っています。 　とはいえテューターの私もどのような輪読会になるか予測できず、それだけ野心的な試みと好意的に解釈していただき（笑）、多くの方たちに参加していただきたいと願っています。 「くるま座」世話人からの連絡 テキストは「くるま座」の書庫にありますので、どなたでもお気軽に参加してください。 吹き出しのセリフをどなたがどんなふうに表現するかみものです？ 劇画「日本国憲法の誕生」第三回輪読会
4月7日入力 04.07(土)
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   18:30〜20:00 　シリーズ　留学生から聞く「私の育った学校」　第三回　ロシアの学校 　 　 　石川県国際交流員　ボロディッチ・エフゲーニ　さん　 わい・がや　セッション「子ども未来」2012-�機�
4月8日入力 04.08(日)
4月9日入力 04.09(月)
4月10日入力 04.10(火)
4月11日入力 04.11(水)
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   18:30〜20:00 　第１回　　盛本芳久　視察報告会　 ドイツ　スイス　イタリア　訪問そのた　 わいあ・がや　スクール　盛本芳久　視察報告会
4月12日入力 04.12(木)
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   10:00〜12:00 ●第１部　「再生可能エネルギーと世界の動向」 世界は、今、農業・産業・ITにつづく「第4の革命」の渦中にあります。これは、単にエネルギー源を変えるという話ではなく根本的な構造変化を起こすということです。巨大集中型エネルギーから、地域分散型エネルギーのシフトは再生可能か。また、地域資源の活用により、地方が抱えている問題の解決策を導くことができないか。原発事故に至った日本のエネルギー政策の過ちを検証しながらこれからの、エネルギー政策のあるべき姿を地域から考えていきます。飯田哲也　講演会　再生可能エネルギーと世界の動向
   14:00〜16:00 ●第2部　「幸福に暮らすエネルギー」 〜３・１１を体験した私たちが創る「これからのエネルギー」〜 大企業や専門家、政治家だけに任せるのではなくエネルギーを市民の手に取り戻すには、どうしたらよいでしょう？　既に脱原発に向けて歩み出した国々があります。その選択ができたのは、政治レベルで議論の変化と決断があったからですが、それを後押ししたのは、「原子力より再生可能エネルギーを！」と願う多くの市民の自発的な意思でした。 毎日の暮らしのなかで脱原発・エネルギーシフトに参加する方法や、それぞれの地域にあったエネルギーの創り方・使い方、未来を犠牲にしないエネルギーを実現する方法について、海外の事例だけでなく国内での取り組みについても、お話を伺います。飯田哲也　講演会　幸福に暮らすエネルギー
4月15日入力 04.15(日)
4月16日入力 04.16(月)
4月17日入力 04.17(火)
4月18日入力 04.18(水)
4月19日入力 04.19(木)
4月20日入力 04.20(金)
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   19:00〜21:00 　そしてくるま座輪読会は、日本における国際民主主義の原点としての日本国憲法制定史を再認識する意味で、勝又進さんの『劇画・日本国憲法の誕生』高文研を第１２番目のテキストとして選び、３月１６日１９時から（開場１８時半から輪読を開始することにしました。 日本初の劇画の輪読会？ 　勝又進さん（１９４３〜２００７）は石巻（３・１１で壊滅的被害を受けた）出身、東京教育大大学院で原子物理学を専攻した後、漫画家になられた方で『赤い雪』で日本漫画家協会章大賞を受賞された他、『脱原発のエネルギー計画』、『まんが狭山事件』など社会意識の高い作品を残されています。 　 　２００７年に６３歳でガンのため突然亡くなられましたが、絶筆は私が狭山事件について出した鑑定書を解説する漫画だったこともあり、私個人にとっても面識こそありませんでしたが縁のあった方でした。 　『劇画・日本国憲法の誕生』は古関彰一さんの『日本国憲法の誕生』岩波現代文庫を底本としながら他の資料も咀嚼して日本国憲法成立の事情を分かりやすく活写した劇画です。 　劇画の輪読会というあまり聞いたことのない（ひょっとしたら日本で最初？あるいは人類史上最初？）の試みになります。 　「劇画の輪読ができるのか」といった疑問はどなたももたれると思いますが、『劇画・日本国憲法の誕生』は吹き出しの文句や解説も多く、なんとかなるだろうと（無責任だが）思っています。 　とはいえテューターの私もどのような輪読会になるか予測できず、それだけ野心的な試みと好意的に解釈していただき（笑）、多くの方たちに参加していただきたいと願っています。 「くるま座」世話人からの連絡 テキストは「くるま座」の書庫にありますので、どなたでもお気軽に参加してください。 吹き出しのセリフをどなたがどんなふうに表現するかみものです？ 劇画「日本国憲法の誕生」第四回輪読会
4月21日入力 04.21(土)
4月22日入力 04.22(日)
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   14:00〜17:00 講演会　林伯耀　「花岡和解から10年　和解が提起した課題」 七尾強制連行への戦後補償を実現する会結成総会　講演会
4月23日入力 04.23(月)
4月24日入力 04.24(火)
4月25日入力 04.25(水)
4月26日入力 04.26(木)
4月27日入力 04.27(金)
4月28日入力 04.28(土)
4月29日入力 04.29(日)
昭和の日
4月30日入力 04.30(月)
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