市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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2月1日入力 02.01(月)
2月2日入力 02.02(火)
2月3日入力 02.03(水)
2月4日入力 02.04(木)
2月5日入力 02.05(金)
2月6日入力 02.06(土)
2月7日入力 02.07(日)
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   14:00〜16:00 女性のレッドアクションとやま実行委員会 ホームページ　http://redaction-toyama.jimdo.com/ 決めるのはわたし　変えるのは私たち〜「立憲主義」ってなんだ？！〜　上野千鶴子憲法講演会
2月8日入力 02.08(月)
2月9日入力 02.09(火)
2月10日入力 02.10(水)
2月11日入力 02.11(木)
建国記念の日
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   14:00〜16:00 運営協力金500円(大学生・短大生・専門学校生以下は不要) 　私たちは建国記念の日(｢紀元節｣)を問題にし、毎年、天皇制と歴史認識について考えてきました。昨年、多くの反対の声を無視して｢戦争法｣が成立してしまいました。中国は｢力による現状の変更をしている｣という、いわゆる｢中国脅威論｣が声高に叫ぱれ。危機意槻が煽られる中で、安倍首相らはこの法をゴリ押ししました。敵をつくり、敵の脅威を叫べば、止め処もない軍拡の道を進むことになります。 　今回、私たちは、『史料徹底検証〜尖閣領有』(花伝社)を出版され、日本の｢尖閣諸島｣領有にいたる経緯を検証された、村田忠禧さんをお招きして、この｢中国脅威論｣について多角的に検討していただき、時代を見つめなおしてみることにしました。ともに柬アジアの未来について考えてみませんか？ 　村田さんのプロフィール・1946年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒。横浜国立大学教 授を経て、現在は名誉教授。専門は中国現代史、現代中国論、日中関係論。著書・『中国現代治国論』（勉誠出版）、『尖閣列島・釣魚島問題をどう見るか』（日本僑報社）、『チャイナ・クライシス「動乱」日誌』（蒼蒼社）、『日中領土問題の起源』（花伝社）など 　 なお、講師の村田さんは、次の日も、「東アジアの人々と共に生きるために」という集い で講演されます。また違った角度からのお話が聞けると思いますのでご参加ください。 ２月12日（金）10時80分より、日本キリスト改革派金沢教会（金沢市稚日野町326-1) にて、会費500円。 第14回建国記念の日（「紀元節」）を考える市民集会　村田忠禧講演会「中国の台頭、「大国化」をどう受け止めるのか＝共に手を携えて発展する道を開拓しよう＝
2月12日入力 02.12(金)
2月13日入力 02.13(土)
2月14日入力 02.14(日)
2月15日入力 02.15(月)
2月16日入力 02.16(火)
2月17日入力 02.17(水)
2月18日入力 02.18(木)
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   13:00〜15:30 オープニング　仕舞「東北」 ♪池田克己、花岡孝一良、高畠武久、東純夫 第１部　プロリサイタル ♪谷内直樹　クラッシックギター　ソロ　　　　あの名手谷内直樹さん！ �。�.バリオス作曲厂最後のトレモロ」 �■�.ジュリア一二作曲ソナタ「エロイカ」 ��Ｃ.ドメニコ一二作曲「コユンババ」 ♪木下典子　ソプラノ独唱　　佐藤静香　ピアノ伴奏 　沖縄の６沖縄オペラ協会会長バリトン翁長剛さんの愛弟子の熱唱！ 　　　　　　��J.ビゼー作曲『カルメン』より「ハバネラ」 　　　　　　��J.プッチーニ作曲『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」 　　　　　　��寺島尚彦作詞・作曲「さとうきび畑」 第２部　バリエーション　いろとりどり・・そして参加しよう ♪民謡舞踊「弥栄の舞」　葵　洲帥（澤田和子） ♪新舞踊「忍び傘」衣川扇菊（菊池誠子） ♪韓国民族音楽　サムルノリ　　チャンゴ楽団「ハンヌリ」 ♪参加型音楽レク　野村泰裕 第３部　コミュニティコンサート「市民のステージ」 ♪「乾坤」　寺本青嶺（寺本信一薩摩琵琶正派） ♪「擅ノ浦」高桑旭蓉（高桑葉子筑前琵琶）　戸水胤山（戸水孝博尺八） ♪ロッシーニ作曲　歌劇『セビリャの理髪師』より 　　「陰口はそよ風のように」（ドン・バジーリオのアリア） 　　　森　一敏　バスバリトン独唱　　宮下純子　ピアノ伴奏 ♪全員合唱「ふるさと」 入場時に運営協力金５００円 【連絡先】090-8099-2369　代表世話人　森　一敏 ウィンター コミュニティコンサート20 I 6　　集まれ音楽好き！市民が参加し、つくりあげる音楽イヴェント
2月22日入力 02.22(月)
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   19:00〜21:00 育鵬社の教科書問題にかんして 金沢市の中学の歴史教科書に育鵬社の教科書が採択された。 この教科書は日本のアジア諸国への「侵略」を「進攻」「自存自衛」そして日本の戦争を「アジア諸国の解放」などと表現しており、歴史事実を歪曲している。「市民の政策研究会」として、育鵬社の歴史教科書を手に入れ、詳細に検討したい。これまでは金沢市の採択の議事録を読み、また、森かずとしの議会発言を検証してきたが、今回からは、教科書その物を読み込んでいきます。 金沢ざっくばらん　金沢市の育鵬社の歴史教科書採択を考えるー第三回
2月23日入力 02.23(火)
2月24日入力 02.24(水)
2月25日入力 02.25(木)
2月26日入力 02.26(金)
2月27日入力 02.27(土)
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   14:00〜15:00 福島原発震災から5年、チェルノブイリ原発事故から30年となろうとしている今、 まるで過酷事故などなかったかのように原発再稼働の動きがすすめられ、 北陸電力も、志賀原発の再稼働を強行しようとしています。 　そこで、地震列島一日本で原発周辺の活断層が見逃されている危険な状況に 3.11以前から警鐘を鳴らしてきた明石昇二郎さんに、福島でいま起きていることや、 活断層の上に立つ志賀原発の危険性についてお聞きします。 　能登で原発震災を繰り返すことのないよう、志賀原発の廃炉を実現への道筋について みんなで考える機会としましょう。 明石昇二郎（あかし しょうじろう）さんプロフィール： 1962年生まれ。ルポルタージュ研究所代表。 1987年、青森県六ケ所村の「核燃料サイクル基地計画」を巡るルポで、ルポライ ターとしてデビュー。 2007年、「原発崩壊ー誰も想定したくないその日」（発行・金曜日）を出版。 中越沖地震で「想定外」の地震に襲われた柏崎刈羽原発などの取材にもとづき 『地震列島・日本は今、「原発震災前夜」の状況下だ』と強く警告する内容で、 3.11後に『福島の原発震災を予言していた！』と話題になった。 この他にも著書は多く、「フライデー」「週刊プレーボーイ」「週刊現代」「サ ンデー毎日」などで執筆活動を続けるとともに、TV番組の制作にも関わる。 最 近は、福島原発事故にまつわる「健康被害」問題の取材に注力。月刊『宝島』 に「誰も書けなかった福島原発事故の 健康被害」を連載など多数。 福島原発震災から５年、チェルノブイリ原発事故から３０年となろうとしている 今、まるで過酷事故などなかったかのように原発再稼働の動きがすすめられ、 北陸電力も、志賀原発の再稼働を強行しようとしています。 そこで、地震列島・日本で原発周辺の活断層が見逃されている危険な状況に 3.11以前から警鐘を鳴らしてきた明石昇二郎さんに、福島でいま起きていること や、活断層の上に立つ志賀原発の危険性についてお聞きします。 能登で原発震災を繰り返すことのないよう、志賀原発の廃炉を実現への道筋につ いてみんなで考える機会としましょう。 -- ストップ！プルサーマル・北陸ネットワーク URL : http://nosikagenpatsu.net/ 「志賀原発を廃炉に！」訴訟　原告団ホームページ URL : http://shika-hairo.com/ --- [志賀原発は１号機、２号機ともに廃炉に]２.２７講演集会　講演　原発崩壊ー福島のいまー　講師：明石昇二郎さん
   19:00〜21:00 ●　参加希望の方は、必要事項（代表者氏名、連絡先、申し込み人数）を記載し、裏面の 参加申込書をＦＡＸ076-231-5156、またはＥメール（メールアドレス　ishikawa-hok@doc-net. or. jp)にてお申し込みください。締め切りは２月22日（月）。定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただく場合があります。 ●　会場の金沢都ホテルには立体駐車場がありますが、台数に限りがあります。満車の場合 は近隣の有料駐車場をご利用ください。 ●　託児（無料）を準備しております。ご希望の方は裏面の託児申込書も合わせてご記入く ださい。 参加無料　定員250人 今、民主主義が問われています。著作『ぼくらの民主主義なんだぜ』 『民主主義ってなんだ?』などで、民主主義について深い洞察をされてい る高橋源一郎さんに、総会の記念講演をお願いすることができました。 　高橋さんの言葉を借りると、「同じ考えをもつものしか、国民になれない 国はロボットの国」ですし、「日本人は忘れることの名人」でもあり、「ぼ くたち自身の中に変化を拒むなにかが存在」するなかで、日本という国で は議会制民主主義という枠で物事が決められていますＯ「この国の政治が パートナーに暴力をふるうＤＶの加害者に酷似しつつあるようになってい る」現在、社会保障も負担増と利用制限の方向になりつつあります。 　私たちが考え、判断していくために必要な基本を、高橋源一郎さんに講 演していただきます。 高橋源一郎（たかはし・げんいちろう） 1951年生まれ。作家、明治学院大学国際学部教授。 81年『さようなら、ギャングたち』で第４回群像 新人長編小説賞優秀作、88年『優雅で感傷的な日 本野球』で第１回三島由紀夫賞、2002年『日本文 学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞、12年『さよな らクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎 賞を受賞。近著に『民主主義つてなんだ？』『ぼく らの民主主義なんだぜ』など。朝日新聞で「論壇時 評」を連載中。 高橋源一郎講演会　　民主主義ってなんだ？　−まだこの国をあきらめないためにー　　
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   19:00〜21:00 「くるま座」共同代表田村光彰さんによる輪読会 　　今回の輪読会のテーマは「差別」を考えます。　 　　沖縄の翁長知事は「国連」で演説し、『沖縄県内の米軍基地は、第二次世界大戦後、米軍に強制接収されて出来た基地です。　沖縄が自ら望んで土地を提供したものではありません。沖縄は日本の国土の0.6％の面積しかありません。しかしながら、在日アメリカ軍専用施設の73.8％が、沖縄に存在しています。70年間で、アメリカ軍基地に関連する多くの事件・事故、環境問題が沖縄では起こってきました。私たちは自己決定権や人権を、ないがしろにされています。自国民の自由、平等、人権、民主主義すら守れない国が、どうして世界の国々とそれらの価値観を、共有することなどできるでしょうか。』　沖縄への差別的処遇を痛烈に批判しています。 　　輪読会テキスト　ジュニア版　琉球・沖縄史　新城俊昭著　発売元　編集工房　東洋企画 　　〒901-0305　沖縄県糸満市西崎町4-21-5　Tel　098-995-4444　Fax　098-995-4448　￥1,500 ジュニア版　琉球・沖縄史　第3回輪読会　　差別を考える　　

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