市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2011年11月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
11月1日入力 11.01(火)
11月2日入力 11.02(水)
11月3日入力 11.03(木)
文化の日

11月4日入力 11.04(金)
11月5日入力 11.05(土)
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   09:00〜11:00
パステルアートを楽しむ会

パステルアートとは
画用紙にパステルというチョーク型の画材をパウダー状に削り、指やコットンで描いたり消しゴムで消したりして描く、 穏やかで温かみのある優しいアートです。 小さいお子さんからご高齢の方まで誰でも簡単に描けるアートです。
絵を描くにあたってのこれといったルールは一切なく、自分の思い・感情を自由に絵という形で表現するものです。
作品の善し悪しを競いあったり評価し合うものではないので、「私は絵を描くのが下手だ」「私には絵心がない」などの心配はまったく入りません。

とにかく、和気あいあいと絵を描く楽しさを味わいながら描くアートです。
あなたも体験してみませんか?!

こんな作品が描けます。

    

・日時: 11月 1日 AM11時より2時間から3時間
・場所:くるま座
・参加費:お1人様500円
・持ち物:材料等はこちらで用意しますのでお持ち頂くものはございません。

*ご自分の趣味に・脳のトレーニングに・集中力アップに・癒しに
あなたの新たな才能が開花される・・・かも!!

申込受付:TEL 090−8262−8321  (田中)

(準備等の関係上お申し込みは10月末日までにお願いします。)

尚会場の都合により先着15名とさせて頂きます。
パステルアートを楽しむ会 
11月6日入力 11.06(日)
11月7日入力 11.07(月)
11月8日入力 11.08(火)
11月9日入力 11.09(水)
11月10日入力 11.10(木)
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  第44回よもやまニュー本市  12:00〜18:00
求む!ボランティア協力者

 いつもありがとうございます。下記までご連絡下さいましたらたいへんありがたいです。もちろん当日の飛び入り助っ人も大歓迎。

求む!文芸もの
連絡先 世話人 森 一敏    自宅 247−1793(FAX兼) 
      石川県教組金沢支部内事務所 076−232−1304
      金沢市議会会派社民控室     220−2404
11月11日入力 11.11(金)
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  第44回よもやまニュー本市  10:00〜17:00
求む!ボランティア協力者

 いつもありがとうございます。下記までご連絡下さいましたらたいへんありがたいです。もちろん当日の飛び入り助っ人も大歓迎。

求む!文芸もの
連絡先 世話人 森 一敏    自宅 247−1793(FAX兼) 
      石川県教組金沢支部内事務所 076−232−1304
      金沢市議会会派社民控室     220−2404
   13:00〜16:00
唐木英明  東京大学名誉教授、食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員  平成223年10月1日より、倉敷芸術科学大学学長に就任


参加費 無料

問い合わせ先 電話264-0550 FAX076-224-6508今、気になる!放射性物質と食品の安全性 唐木英明講演会
   19:00〜21:00
10月28日から十番目のテキスト柳澤桂子『いのちと放射能』ちくま文庫の輪読会を開始しますが、ふたたび基本に戻り易しくなりますので、常連の方はもとより新規の方も気楽にご参加ください。
 柳澤さんは生命科学者で、『いのちと放射能』では分子生物学から放射能と人間が共存できない理由を懇々と説明されています。柳澤さんは般若心経に関する著書もあり、仏教的世界観をお持ちのようですが、『いのちと放射能』でも原発を止めるためには人間の際限ない欲望を制御しなければならないことを力説しておられます。
 強大な国際原子力利権に支えられた原発を止める力は民主主義にしかありません。日本の民主主義は安倍内閣の憲法九条破棄をなんとかくい止めるだけの力はあったわけですが、原発を止めるためにはより大きな力が必要です。そのためには市民一人一人の民主主義が断片ではなく体系であることが必要です。体系であるためには知識や実践が哲学で支えられていなければなりません。
 原発に対抗するためには市民一人一人の、民主主義とは何か、人間とは何か、生命とは何かという見識が必要ではないでしょうか。もちろんそれに対する答えは一様ではないでしょうが『いのちと放射能』はその問いを考える契機となる本だと思います。多くの方のご参加を希望してやみません。
柳澤桂子『いのちと放射能』第二回輪読会
11月12日入力 11.12(土)
11月13日入力 11.13(日)
11月14日入力 11.14(月)
11月15日入力 11.15(火)
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   14:00〜16:00
期 日:2011年11月15日(火)
時 間:14:00〜16:00(受付13:30〜)
会 場:金沢市ものづくり会館
金沢市粟崎町4丁目80-1 TEL:076-255-1518
その他:入場無料  駐車場あります
西尾漠講演会 『原発・放射能との関わり方〜福島第一原発事故を受けて〜』
11月16日入力 11.16(水)
11月17日入力 11.17(木)
11月18日入力 11.18(金)
11月19日入力 11.19(土)
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   14:00〜16:00
戦前、教育と政治が一体化し、軍国主義教育がすすめられたことから戦後の教育改革最大のテーマが、政治や官僚の支配から教育を独立させる事でした。大阪の状況から、公教育のあるべき姿・方向性を考えてみませんか?

入場無料

講演会 『公教育の政治利用・支配は認められない』 

講師 嶺井正也 専修大学教授 国民教育文化総合研究所所長
異議あり!教育の政治支配 11.19県民集会
11月20日入力 11.20(日)
11月21日入力 11.21(月)
11月22日入力 11.22(火)
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   19:00〜21:30
この企画は、私たちの仲間である「ひとりの主婦」が思い切って送った
一通のメールから始まりました。

私たちは、3月11日の東日本大震災、大津波、そして福島の原発事故
を受けて今、現実から目をそらさずしっかりと自分たちの国のエネルギー
と未来について考えなくてはならないと痛感しています。
そんな時、日本のエネルギー政策についてわかりやすく活発に発言され
ている河野太郎衆議院議員のことを知りました。ぜひお話をお聴きしたい
と思いました。しかしながら国会議員さんはお忙しいから無理だろう、、、と
期待せずにお願いのメールを出しました。

そうしたら、なんと、、、河野太郎さん!快諾してくださいました!

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■日時  2011年11月22日(火)
      19:00〜21:30  (開場18:30)
■場所     金沢市文化ホール(金沢市高岡町15番1号)
■参加費 500円
■主催  河野太郎さん金沢講演会実行委員会
■問合せ     (076)234-5556     kanazawataro1122@gmail.com
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★参加希望の方は、ご予約ください。
? ホームページ http://kounotaro-kanazawa.tumblr.com
? メールにて kanazawataro1122@gmail.com
? 電話にて   (076)234-5556    (喫茶メロメロポッチ内)
河野太郎さんと語る『日本とエネルギーの未来』
11月23日入力 11.23(水)
勤労感謝の日

11月24日入力 11.24(木)
11月25日入力 11.25(金)
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   19:00〜21:00
なお10月28日から十番目のテキスト柳澤桂子『いのちと放射能』ちくま文庫の輪読会を開始しますが、ふたたび基本に戻り易しくなりますので、常連の方はもとより新規の方も気楽にご参加ください。
 柳澤さんは生命科学者で、『いのちと放射能』では分子生物学から放射能と人間が共存できない理由を懇々と説明されています。柳澤さんは般若心経に関する著書もあり、仏教的世界観をお持ちのようですが、『いのちと放射能』でも原発を止めるためには人間の際限ない欲望を制御しなければならないことを力説しておられます。
 強大な国際原子力利権に支えられた原発を止める力は民主主義にしかありません。日本の民主主義は安倍内閣の憲法九条破棄をなんとかくい止めるだけの力はあったわけですが、原発を止めるためにはより大きな力が必要です。そのためには市民一人一人の民主主義が断片ではなく体系であることが必要です。体系であるためには知識や実践が哲学で支えられていなければなりません。
 原発に対抗するためには市民一人一人の、民主主義とは何か、人間とは何か、生命とは何かという見識が必要ではないでしょうか。もちろんそれに対する答えは一様ではないでしょうが『いのちと放射能』はその問いを考える契機となる本だと思います。多くの方のご参加を希望してやみません。
柳澤桂子『いのちと放射能』第三回輪読会
11月26日入力 11.26(土)
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   15:00〜17:00
皆さん

1986年4月26日に旧ソ連のチェルノブイリ原発の事故が起 こり、
ヨーロッパでは、スゥェーデン、ドイツ、イタリアなどに放射能の高
い地域(ホットスポット)が発見され、大きな問題となりました、
その時のビデオを見ると、ヨーロッパの人たちがその後どんな対応を
してきたのかが、よく分かります、食品市場では受け入れ時に放射能
の測定がなされ、基準以上のものは受け入れ拒否され、許可された食
品も、放射能測定値が表示されており、買い物に来た人は「子供にはな
るべく放射能の低い値の食品を選んで買います。」とインタビューに答
えています。

事故から2年後に撮影された時点で、消費者が選択できるようなシス
テムが作られているのです。

私たちもヨーロッパの人々とまったく同じ思いです
「放射能から子供を守りたい」と。


そのために、なにをしたらよいのか、勉強会をやります。


「放射能食品汚染」勉強会

日時  11月26日(土)15時〜17時
場所  石川県教育会館 4階会議室

報告者 森一敏金沢市議
チェルノブイリ事故後から測定をつづけている小金井市放射能測定室を訪ねて
金沢市の食品放射能測定室の開設について

その後 金沢市の食品放射能測定室の見学会や(12月予定)、
今後やりたいことなどを話し合いたいと思います。

「(仮称)放射能から子供を守る会」準備会
金沢市、食品スーパーなどへのアンケート、申し入れ等今後の活動のため、
上記のような会を作りたいと考えております。 

林 秀樹
「放射能食品汚染」勉強会
11月27日入力 11.27(日)
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   13:30〜16:30
テーマは「追われる」

フクシマから追われる人々。

トラクターを所有するものに追われる農民。


1930年代には大規模資本主義農業の進展や、オクラホマ州はじめアメリカ中西部で深刻化したダストボウル(土地の荒廃による砂嵐)により、所有地が耕作不可能となって流民となる農民が続出し、社会問題となっていた。本作は当時の社会状況を背景に、故郷オクラホマを追われた一族の逆境と、不屈の人間像を描く。
 
アメリカ・オクラホマ州の農家の息子である主人公のトム・ジョードは、その場の激情で人を殺し、4年間の懲役刑から仮釈放で実家に戻ってきた。彼の家族の農場はダストボウルのせいで耕作不能となり、生活に窮した家族はオクラホマを引き払い、仕事があると耳にしたカリフォルニア州に一族あげて引っ越そうとしているところだった。トムは一族や、ついてきた説教師のジム・ケイシーなど10人とともに、カリフォルニアへの旅に合流した。物語の前半では、すべての家財を叩き売って買った中古車でジョード一家がルート66をたどる苦難の旅が描かれる。
 
祖父や祖母はアリゾナ砂漠やロッキー山脈を越えてゆく過酷な旅に体力が耐えられず車上で死亡し、従兄弟は逃亡するなど苦難の旅の末、一家は乳と蜜の流れる土地、たどり着けば人間らしい生活ができると思っていたカリフォルニアにたどり着く。しかし当時のカリフォルニアには、大恐慌と機械化農業のために土地を失った多くのオクラホマ農民が流れついていたため労働力過剰に陥っており、ジョード家の希望は無惨に打ち砕かれる。移住者たちは「オーキー」(Okies )と呼ばれ蔑まれながら、貧民キャンプを転々し、地主の言い値の低賃金で日雇い労働をするほかなかった。組合を組織しようと活動をはじめたケイシーは資本家に雇われた警備員達に撲殺される。その場に居合わせたトムはケイシーを殺した警備員を殺害し、家族と別れて地下に潜る。家族を次々と失ってゆくジョード一家のキャンプ地に、豪雨と洪水がやってくる。
DVD上映会 『怒りの葡萄』
11月28日入力 11.28(月)
11月29日入力 11.29(火)
11月30日入力 11.30(水)

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