市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2009年11月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
11月1日入力 11.01(日)
11月2日入力 11.02(月)
11月3日入力 11.03(火)
文化の日
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   13:30〜16:30
平和憲法公布63年記念 石川県民集会


〜「九条と基地問題を考える」〜基地をめぐる国の横暴と住民自治を求めて〜

パネラー  伊原勝介 (元岩国市長)
      川本蔵石 (小松基地爆音訴訟弁護団事務局)
      島 隆雄 (医師:小松基地爆音の健康被害調査班)
  
コーディネーター  岩淵正明 (九条の会・石川ネット呼びかけ人:弁護士)


入場無料 九条と基地問題を考える
11月4日入力 11.04(水)
11月5日入力 11.05(木)
11月6日入力 11.06(金)
11月7日入力 11.07(土)
11月8日入力 11.08(日)
11月9日入力 11.09(月)
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   田村光彰 連続講義 『戦争にもルールがある 国際人道法と市民の力
11月10日入力 11.10(火)
11月11日入力 11.11(水)
11月12日入力 11.12(木)
11月13日入力 11.13(金)
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   19:00〜21:00
くるま座の隔週金曜夜輪読会は、8月で中塚明氏の『現代日本の歴史認識』を予定の箇所まで読み上げ、9月からは脇田滋氏の『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』を4番目のテキストとして採りあげ、7〜9回ですべて読み切る予定です。



経済(『悪夢のサイクル』)、哲学(『アイデンティティに先行する理性』)、歴史(『現代日本の歴史認識』)と分野を変遷し今度は法律ということになります。

これはペダンチックに手を広げているわけではありません。

新古典派経済学だとか、自己責任論とか、「歴史の終わり」論とか、市場主義法哲学といった体系で理論武装されたネオリベラリズムに対抗するために、これからの社会民主主義は自らの体系をもたねばならない、少なくとも意識ある市民=労働者は社会に対する体系的見識を持つべきだと考えるからです。

ルネサンスには万能の天才といわれたレオナルド・ダヴィンチをはじめ、一つの分野に閉じこもらない「ルネサンス的文化人」が輩出しました。それは中世の体系をうちやぶるために、ルネサンス的体系が必要だったからだと羽仁五郎さんが言っていました。

「これからの社会民主主義」はどこかで売られているものではなく、ましてや国鉄解雇争議団に国家的不当労働行為がなかったことを認めさせようとした4党合意(「人らしく生きようー国労冬物語」参照)に名をつらねた社会民主党に学べるはずもなく、私たち一人一人が創りだしていかなければならないものと考えます。

脇田滋氏は1985年の労働者派遣法成立以来一貫してそれに反対し、近年は労働環境の悪化にたまらなくなり自ら労働者の相談に応じるホームページまで立ち上げられた人です。少なからぬ労働法学者が、資本の側に立つ「実入りのいい」(ただし死ぬときは寂しいでしょうが)生き方を選ぶ中、出色の「闘う労働法学者」だと私は思っていました。

『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』は、「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」ノウハウを集めた「実用書」ではありません。もちろんそういう本も必要であり、『労働法を考える』にも「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」話はけっこう載っています。しかしこの本が目指しているのは、日本の労働法を、歴史的経緯や世界との比較の中で、原理的に考え直すことです。

そういうことを踏まえると労働法の具体的な条項の意味が理解できますし、日本の労働問題のどこが本質なのかも見えてくるように思われます。

脇田氏は日本の労働法の二大問題点を、労働組合が企業別に分断されたこと、同一労働同一賃金の原則が踏みにじられて来たことと考えられているようです。


私は『労働法を考える』を読んで、イタリアやフランスでは労働争議に当該企業に無関係な未組織労働者の参加が認められていること、闘争の成果は当該企業の労働者だけでなく「労働協約」として同種産業の労働者の成果にもなることを知り、産別労組の意義がどういうところにあるのかが初めて分かり、目からうろこが落ちる思いをしました。

また『労働法を考える』の、日本の社会が70年代にパートタイマーの差別賃金を黙認したことが、現在の非正規労働者の差別賃金問題につながっているという指摘にも、これまた目からうろこが落ちる思いがしました。

なにを今さらと思う人もおられるかも知れません。しかしほとんどの方は私と同水準であろうと勝手に考えると、『労働法を考える』に学べることは多いと思われます。

同書の輪読会に多くの方の参加を希望する所以です。
脇田滋 『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』 第五回輪読会
11月14日入力 11.14(土)
11月15日入力 11.15(日)
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   13:30〜16:00
中村 哲


略歴: ペシャワール会現地代表PMS(ペシャワール会医療サービス)総院長
1946年福岡生まれ。九州大学医学部卒。専門=神経内科(現地では内科・外科もこなす)。国内の診療所勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州の州都のペシャワールに赴任。ハンセン病を中心としたアフガン難民の診療に携り現在に至る。 
 著書: 『ペシャワールにて』『ダラエ・ヌールへの道』『医は国境を越えて』『医者井戸を掘る』『辺境で診る辺境から見る』(石風社)・『アフガニスタンの診療所から』(筑摩書房)・『ほんとうのアフガニスタン』(光文社)・『医者よ、信念はいらない まず命を救え!』(羊土社)など 
中村哲講演会
11月16日入力 11.16(月)
11月17日入力 11.17(火)
11月18日入力 11.18(水)
11月19日入力 11.19(木)
11月20日入力 11.20(金)
11月21日入力 11.21(土)
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   14:00〜16:00
変えよう<金沢>ネットワークとして参加していた「憲法・’47教育基本法の理念の
実現
をめざす石川県民の会」の主催で今度の土曜日11月21日に下記の集まりを行いま
す。

子ども・若者たちとともに活かそう憲法
11.21憲法シンポジウムin石川

日時 11月21日(土)14:00〜(受付13:30〜)
会場 石川県地場産業センター 本館 大ホール
内容 シンポジウム
    メインテーマ 「子ども・若者たちとともに活かそう憲法」

    パネラー 石川多加子 さん(金沢大学教員 憲法)
           徳田  茂  さん(ひまわり教室代表)
           安川  実  さん(元児童養護施設長)
    コーディネーター 柚木 光 (県教組委員長)
    
    参加者との質疑応答

主催 憲法・’47教育基本法の理念の実現をめざす石川県民の会

教育基本法が安部政権の時に改悪されてしまいましたが、これまで
の運動を継続していき、憲法を活かす運動を創っていこうと、話合って
来ました、県教組は市民との交流によって変わらなければとの気持ち
があるようですが、現時点では市民にほとんど伝わっていないと私は
感じています、市民の参加でどんどん意見を言って下さい。
子ども・若者たちとともに活かそう憲法 11.21憲法シンポジウムin石川
11月22日入力 11.22(日)
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   13:30〜16:30
パッチギ!(박치기)は2004年製作、2005年1月22日公開の日本映画。2006年には韓国ソウルの明洞CQNでも公開された。監督は井筒和幸。タイトルの「パッチギ」は朝鮮語(韓国語)で「突き破る、乗り越える」ならびに「頭突き」の意。

1968年。京都にある府立東高校2年生松山康介は常日頃から争い事の絶えない朝鮮高校(朝高)にサッカーの練習試合を申し込むことになった。康介と友達の紀男はしぶしぶ朝高を訪れるが、そこで康介は音楽室でフルートを奏でていた少女・キョンジャに一目惚れする。しかしあろうことかキョンジャの兄アンソンは同校の番長であった。どうしてもキョンジャと仲良くなりたい松山は朝鮮語を必死で習得すると同時に楽器店でギターを購入。キョンジャが演奏していた『イムジン河』(임진강/림진강)を覚え彼女の前で演奏することを決意するのだが…。 DVD鑑賞会 「パッチギ!」
11月23日入力 11.23(月)
勤労感謝の日
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   13:30〜15:30
講演 井上ひさし

講演 渡辺 治

参加費  一般 1,000円  学生500円

確実に入場できる予約券を九条の会事務局に申込むこんで下さい 

参加申込 <FAX03-3221-5076  メール mail@9jounokai.jp    電話 03-3221-5075>に  
   名前 郵便番号 住所 電話番号を知らせる  折返し予約券が送られてくる
九条の会第九回憲法セミナー 憲法九条が生きる日本に
11月24日入力 11.24(火)
11月25日入力 11.25(水)
11月26日入力 11.26(木)
11月27日入力 11.27(金)
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   13:30〜16:00
<ソシエ・ボアチュール(くるまの会)>誕生!
          手づくりとお喋りの集まり

「くるま座」の発足と共に、生まれた会です。正式には8月から活動開始をします。

「ボンボンクラフト」という名称で、ニットの動物を作っていきます。 可愛い子犬や金魚を、先ずは自分のために1個。
ついでお子さんやお孫さんのいる方はプレゼントしましょう。
更に巧くなったらボランティア精神を発揮して、バザーやお店に出してみたいですね。

 講師と一緒に、コーヒーやおやつを楽しみながら、もちろんお喋りもOK!
どなたでも時間のある時は、お友だちを誘って気軽にのぞいてみて下さい。お待ちしています。
ソシエ・ボアチュール(くるまの会)
   19:00〜21:00
くるま座の隔週金曜夜輪読会は、8月で中塚明氏の『現代日本の歴史認識』を予定の箇所まで読み上げ、9月からは脇田滋氏の『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』を4番目のテキストとして採りあげ、7〜9回ですべて読み切る予定です。



経済(『悪夢のサイクル』)、哲学(『アイデンティティに先行する理性』)、歴史(『現代日本の歴史認識』)と分野を変遷し今度は法律ということになります。

これはペダンチックに手を広げているわけではありません。

新古典派経済学だとか、自己責任論とか、「歴史の終わり」論とか、市場主義法哲学といった体系で理論武装されたネオリベラリズムに対抗するために、これからの社会民主主義は自らの体系をもたねばならない、少なくとも意識ある市民=労働者は社会に対する体系的見識を持つべきだと考えるからです。

ルネサンスには万能の天才といわれたレオナルド・ダヴィンチをはじめ、一つの分野に閉じこもらない「ルネサンス的文化人」が輩出しました。それは中世の体系をうちやぶるために、ルネサンス的体系が必要だったからだと羽仁五郎さんが言っていました。

「これからの社会民主主義」はどこかで売られているものではなく、ましてや国鉄解雇争議団に国家的不当労働行為がなかったことを認めさせようとした4党合意(「人らしく生きようー国労冬物語」参照)に名をつらねた社会民主党に学べるはずもなく、私たち一人一人が創りだしていかなければならないものと考えます。

脇田滋氏は1985年の労働者派遣法成立以来一貫してそれに反対し、近年は労働環境の悪化にたまらなくなり自ら労働者の相談に応じるホームページまで立ち上げられた人です。少なからぬ労働法学者が、資本の側に立つ「実入りのいい」(ただし死ぬときは寂しいでしょうが)生き方を選ぶ中、出色の「闘う労働法学者」だと私は思っていました。

『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』は、「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」ノウハウを集めた「実用書」ではありません。もちろんそういう本も必要であり、『労働法を考える』にも「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」話はけっこう載っています。しかしこの本が目指しているのは、日本の労働法を、歴史的経緯や世界との比較の中で、原理的に考え直すことです。

そういうことを踏まえると労働法の具体的な条項の意味が理解できますし、日本の労働問題のどこが本質なのかも見えてくるように思われます。

脇田氏は日本の労働法の二大問題点を、労働組合が企業別に分断されたこと、同一労働同一賃金の原則が踏みにじられて来たことと考えられているようです。


私は『労働法を考える』を読んで、イタリアやフランスでは労働争議に当該企業に無関係な未組織労働者の参加が認められていること、闘争の成果は当該企業の労働者だけでなく「労働協約」として同種産業の労働者の成果にもなることを知り、産別労組の意義がどういうところにあるのかが初めて分かり、目からうろこが落ちる思いをしました。

また『労働法を考える』の、日本の社会が70年代にパートタイマーの差別賃金を黙認したことが、現在の非正規労働者の差別賃金問題につながっているという指摘にも、これまた目からうろこが落ちる思いがしました。

なにを今さらと思う人もおられるかも知れません。しかしほとんどの方は私と同水準であろうと勝手に考えると、『労働法を考える』に学べることは多いと思われます。

同書の輪読会に多くの方の参加を希望する所以です。
脇田滋 『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』 第六回輪読会
11月28日入力 11.28(土)
11月29日入力 11.29(日)
11月30日入力 11.30(月)

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