市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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2016年11月
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一括入力 日付 2016年10月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
10月1日入力 10.01(土)
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   16:30〜18:00 森かずとし市政報告会 昨年4月、「市民の政策研究会」（くるま座）の共同代表の森かずとしが金沢市市会議員になってから、一度も市政報告会を行なっていません。第八回総会の前に、「くるま座」で市政報告会を行ないます。 　日時　2016年10月1日（土）16時30分〜18時　 場所　「くるま座」 森かずとし市政報告会
   18:00〜21:30 第八回「市民の政策研究会」総会日時　2016年10月1日（土）18時〜18時30分 　場所　「くるま座」 1　開会の挨拶　　　　　田村光彰（共同代表） 2 2015年10月〜2016年9月　第七期　活動報告 　 活動総括報告　　　　　　　　　　森一敏　（共同代表） 　　　　　　　　　　会計報告　　　　　　　　　　　　戸水孝博　 　　　　　　　　　　会計監査報告　　　　　　　　　　松井潔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3 　 第八期活動方針提起　　森一敏　（共同代表） 4　　フリー討論　　　　 5　　閉会の挨拶　　　 懇親会参加費用￥2,000　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 第八回「市民の政策研究会」総会　および懇親会
10月2日入力 10.02(日)
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  山科農園芋ほり会、芋煮会  09:00〜14:00 山科農園芋ほり会、芋煮会 10月2日（日）　山科農園　さつま芋掘り9時から　その後　　芋煮会　
10月3日入力 10.03(月)
10月4日入力 10.04(火)
10月5日入力 10.05(水)
10月6日入力 10.06(木)
10月7日入力 10.07(金)
10月8日入力 10.08(土)
10月9日入力 10.09(日)
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  一向一揆バスツアー  10:00〜18:00 豊臣秀吉はキリシタン禁令（１５８７）で一向一揆に言及し「居住する国郡に寺内（門徒の自治区）を作り、年貢を納めず、加賀では国主の富樫氏を追い出し、天下の障りとなった」としています。秀吉の主人であり「天下布武」を目指した織田信長との石山戦争（１５７０〜１５８０）という死闘は、信長・秀吉・家康が目指した武士の絶対支配という近世と、寺内連合というオルタナティブな近世像との死闘だったともいえるのではないでしょうか。くるま座では一向一揆のご当地である加賀・越前・越中で、一向一揆の史跡を巡り歴史・社会・人間を考える一泊バスツァーを１０月９・１０日に催します。得難い機会と思いますので振るってご参加ください。 　予定 　１０月９日（日）１０時：イオン杜の里駐車場（北國銀行杜の里支店付近）集合 �々眸�城址：長享二年（１４８８）、二十万の一揆勢が守護・富樫政親をこの城に包囲し、 滅ぼしたことで、高校教科書にも載る有名な史跡。 �∪饗�願得寺跡：「百姓ノ持チタル国」というよく知られた言葉を残した蓮如の十男・実悟 がいた寺。享禄錯乱（１９３１）で焼亡する。 �Ｄ傘朧豸�一揆歴史館：加賀一向一揆の最後の砦となった鳥越城・二曲城に隣接して建てら れた資料館。鳥越では毎年、一揆祭りが開かれる。 ・・・道の駅こまつ木場潟で昼食（自費）・・・ �は‖羯�城址：文明六年（１４７４）、当時の加賀守護・富樫幸千代は、越前に亡命してい た兄・政親と蓮如が接近するのを警戒し、吉崎御坊を襲った。それに対し門徒集団は政親と同盟し、幸千代を蓮台寺城に攻め、加賀から駆逐した。加賀一向一揆、最初の戦場。昨年から地元有志による一揆を記念する催しが行われている。 �サ蛤蠍翹契廖�文明三年（１４７１）七月、蓮如が北陸布教の根拠地として建てた寺内。 同年五月に、応仁・文明の乱（１４６７〜１４７７）における東軍の優位を決定した朝倉孝景の越前守護任命という「家格破壊」と東軍への寝返りが行われ、蓮如の吉崎移住はそれと連動したものと思われる。 �Φ蛤蠍翹系’‐綽裕�念館：六字名号（南無阿弥陀仏）、十字名号（帰命尽十方無碍光如来）、 長享二年一揆に際しての「お叱りの御文」（レプリカ）など多数の蓮如真筆が展示されている。 ・・・片山津温泉ホテルながやま宿泊・・・ 　１０月１０日（月、体育の日）９時：ホテルながやま出発 ��般若野芹谷古戦場：永正三年（１５０６）、加賀・越中一向一揆が侵攻してきた長尾能景 を敗死させた古戦場。長尾能景は長尾景虎、つまり後の上杉謙信の祖父。一向一揆が戦国大名と戦い、勝利した史跡。戦死したのを謙信父・長尾為景とするのは軍紀物の誤伝。 �┛翡半誑�：越中一向一揆の牙城だった瑞泉寺の旧跡。武装された寺内。 ��瑞泉寺：宝物殿にある阿弥陀如来像は文明十三年（１４８１）砺波郡一揆で福光石黒氏側 についた医王山惣海寺にあったもの？ ��田屋川原古戦場：文明六年一揆で一向衆を利用した富樫政親は、その実力に階級的警戒感 を抱き、抑圧姿勢に転じた。それに反発した一向衆の一部は政親と戦ったが敗れて越中瑞泉寺に逃れた。政親は瑞泉寺一向衆の討伐を福光の土豪・石黒氏に依頼したが、瑞泉寺一向衆は加賀湯涌谷一向衆と協力して、田屋河原に石黒氏を屠った。一向一揆が初めて土豪を倒し、７年後の長享二年一揆の前提になった事件だと思われる。 ・・・東海北陸道城端ＳＡで昼食（自費）・・・ ��漆谷道場・行徳寺・道善寺：文明十三年砺波郡一揆で敗北時の逃げ場とされ、勅命講話 （１５８０）後、教如が五箇山にこもって信長軍に抵抗したという伝承などから、一向一揆百年の歴史を通して、五箇山は一揆の頼りになる後背地だった。漆谷道場には石山戦争で石山本願寺（現大阪城の地にあった）の支援に赴く五箇山衆が、出発前に自らの血でなぞった「血染めの名号」があり、漆谷道場主だった�盞�氏の子孫で、くるま座の育鵬社教科書輪読会にも出席いただいている�盞�敬和氏より現地で説明していただく。�盞�氏には蓮如に心服した五箇山門徒・赤尾道宗ゆかりの行徳寺・道善寺もご案内いただく予定。 ��善徳寺・光徳寺：石山退去後に教如から与えられた軍配が残る善徳寺、蓮如の六字名号が 残り文明十三年一揆に開祖の兄が参加していたという光徳寺は、越中一向一揆の武闘派だった。位置だけ確認する予定。 ��土山御坊跡：蓮如の叔父・如乗の妻・勝如尼によって開かれた。越中一向一揆で瑞泉寺と 勢力を二分した勝興寺（高岡市）の前身。寺内の武装を示す土塁が残る。現地・土山は「蓮如の里」と名乗っている。 ��善徳寺・光徳寺旧跡：蓮如の教線は辺境のタタラ場から始まったことを示す史跡。 ��二俣本泉寺：如乗の開基。蓮如七男・蓮悟のとき若松に移転。 �絢秕硝楡�寺跡：永正三年一揆の総指揮所。享禄錯乱（１５３１）で焼亡。 ・・・１７時ごろ、イオン杜の里駐車場で解散・・・ 　要綱 申し込み方法：　同封の葉書に返事をお書きください　又は　森下利夫　　090-3766-2364　 会費：宿代　レンタカー代　入館費用等　18,000程です　 案内：半沢英一 注意：二回の昼食は自費。行程は多少変更の可能性あり。歩きやすい履物着用のこと。 　参加者は先着25名とさせていただきます
10月10日入力 10.10(月)
体育の日
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  一向一揆バスツアー  09:00〜17:00 豊臣秀吉はキリシタン禁令（１５８７）で一向一揆に言及し「居住する国郡に寺内（門徒の自治区）を作り、年貢を納めず、加賀では国主の富樫氏を追い出し、天下の障りとなった」としています。秀吉の主人であり「天下布武」を目指した織田信長との石山戦争（１５７０〜１５８０）という死闘は、信長・秀吉・家康が目指した武士の絶対支配という近世と、寺内連合というオルタナティブな近世像との死闘だったともいえるのではないでしょうか。くるま座では一向一揆のご当地である加賀・越前・越中で、一向一揆の史跡を巡り歴史・社会・人間を考える一泊バスツァーを１０月９・１０日に催します。得難い機会と思いますので振るってご参加ください。 　予定 　１０月９日（日）１０時：イオン杜の里駐車場（北國銀行杜の里支店付近）集合 �々眸�城址：長享二年（１４８８）、二十万の一揆勢が守護・富樫政親をこの城に包囲し、 滅ぼしたことで、高校教科書にも載る有名な史跡。 �∪饗�願得寺跡：「百姓ノ持チタル国」というよく知られた言葉を残した蓮如の十男・実悟 がいた寺。享禄錯乱（１９３１）で焼亡する。 �Ｄ傘朧豸�一揆歴史館：加賀一向一揆の最後の砦となった鳥越城・二曲城に隣接して建てら れた資料館。鳥越では毎年、一揆祭りが開かれる。 ・・・道の駅こまつ木場潟で昼食（自費）・・・ �は‖羯�城址：文明六年（１４７４）、当時の加賀守護・富樫幸千代は、越前に亡命してい た兄・政親と蓮如が接近するのを警戒し、吉崎御坊を襲った。それに対し門徒集団は政親と同盟し、幸千代を蓮台寺城に攻め、加賀から駆逐した。加賀一向一揆、最初の戦場。昨年から地元有志による一揆を記念する催しが行われている。 �サ蛤蠍翹契廖�文明三年（１４７１）七月、蓮如が北陸布教の根拠地として建てた寺内。 同年五月に、応仁・文明の乱（１４６７〜１４７７）における東軍の優位を決定した朝倉孝景の越前守護任命という「家格破壊」と東軍への寝返りが行われ、蓮如の吉崎移住はそれと連動したものと思われる。 �Φ蛤蠍翹系’‐綽裕�念館：六字名号（南無阿弥陀仏）、十字名号（帰命尽十方無碍光如来）、 長享二年一揆に際しての「お叱りの御文」（レプリカ）など多数の蓮如真筆が展示されている。 ・・・片山津温泉ホテルながやま宿泊・・・ 　１０月１０日（月、体育の日）９時：ホテルながやま出発 ��般若野芹谷古戦場：永正三年（１５０６）、加賀・越中一向一揆が侵攻してきた長尾能景 を敗死させた古戦場。長尾能景は長尾景虎、つまり後の上杉謙信の祖父。一向一揆が戦国大名と戦い、勝利した史跡。戦死したのを謙信父・長尾為景とするのは軍紀物の誤伝。 �┛翡半誑�：越中一向一揆の牙城だった瑞泉寺の旧跡。武装された寺内。 ��瑞泉寺：宝物殿にある阿弥陀如来像は文明十三年（１４８１）砺波郡一揆で福光石黒氏側 についた医王山惣海寺にあったもの？ ��田屋川原古戦場：文明六年一揆で一向衆を利用した富樫政親は、その実力に階級的警戒感 を抱き、抑圧姿勢に転じた。それに反発した一向衆の一部は政親と戦ったが敗れて越中瑞泉寺に逃れた。政親は瑞泉寺一向衆の討伐を福光の土豪・石黒氏に依頼したが、瑞泉寺一向衆は加賀湯涌谷一向衆と協力して、田屋河原に石黒氏を屠った。一向一揆が初めて土豪を倒し、７年後の長享二年一揆の前提になった事件だと思われる。 ・・・東海北陸道城端ＳＡで昼食（自費）・・・ ��漆谷道場・行徳寺・道善寺：文明十三年砺波郡一揆で敗北時の逃げ場とされ、勅命講話 （１５８０）後、教如が五箇山にこもって信長軍に抵抗したという伝承などから、一向一揆百年の歴史を通して、五箇山は一揆の頼りになる後背地だった。漆谷道場には石山戦争で石山本願寺（現大阪城の地にあった）の支援に赴く五箇山衆が、出発前に自らの血でなぞった「血染めの名号」があり、漆谷道場主だった�盞�氏の子孫で、くるま座の育鵬社教科書輪読会にも出席いただいている�盞�敬和氏より現地で説明していただく。�盞�氏には蓮如に心服した五箇山門徒・赤尾道宗ゆかりの行徳寺・道善寺もご案内いただく予定。 ��善徳寺・光徳寺：石山退去後に教如から与えられた軍配が残る善徳寺、蓮如の六字名号が 残り文明十三年一揆に開祖の兄が参加していたという光徳寺は、越中一向一揆の武闘派だった。位置だけ確認する予定。 ��土山御坊跡：蓮如の叔父・如乗の妻・勝如尼によって開かれた。越中一向一揆で瑞泉寺と 勢力を二分した勝興寺（高岡市）の前身。寺内の武装を示す土塁が残る。現地・土山は「蓮如の里」と名乗っている。 ��善徳寺・光徳寺旧跡：蓮如の教線は辺境のタタラ場から始まったことを示す史跡。 ��二俣本泉寺：如乗の開基。蓮如七男・蓮悟のとき若松に移転。 �絢秕硝楡�寺跡：永正三年一揆の総指揮所。享禄錯乱（１５３１）で焼亡。 ・・・１７時ごろ、イオン杜の里駐車場で解散・・・ 　要綱 申し込み方法：　同封の葉書に返事をお書きください　又は　森下利夫　　090-3766-2364　 会費：宿代　レンタカー代　入館費用等　18,000程です　 案内：半沢英一 注意：二回の昼食は自費。行程は多少変更の可能性あり。歩きやすい履物着用のこと。 　参加者は先着25名とさせていただきます
10月11日入力 10.11(火)
10月12日入力 10.12(水)
10月13日入力 10.13(木)
10月14日入力 10.14(金)
10月15日入力 10.15(土)
10月16日入力 10.16(日)
10月17日入力 10.17(月)
10月18日入力 10.18(火)
10月19日入力 10.19(水)
10月20日入力 10.20(木)
10月21日入力 10.21(金)
10月22日入力 10.22(土)
10月23日入力 10.23(日)
10月24日入力 10.24(月)
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   19:00〜21:00 育鵬社の教科書問題にかんして 金沢市の中学の歴史教科書に育鵬社の教科書が採択された。 この教科書は日本のアジア諸国への「侵略」を「進攻」「自存自衛」そして日本の戦争を「アジア諸国の解放」などと表現しており、歴史事実を歪曲している。「市民の政策研究会」として、育鵬社の歴史教科書を手に入れ、詳細に検討したい。これまでは金沢市の採択の議事録を読み、また、森かずとしの議会発言を検証してきたが、前回からは、教科書その物を読み込んでいます。今回も、中身を精査し、討論します。 金沢ざっくばらん　金沢市の育鵬社の歴史教科書採択を考えるー第十一回
10月25日入力 10.25(火)
10月26日入力 10.26(水)
10月27日入力 10.27(木)
10月28日入力 10.28(金)
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   20:00〜21:30 ★北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」★ 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 日時：10/28 fri 20:00〜 　　　10/29 sat 14:00〜 / 19:00〜 　　　10/30 sun 16:00〜 　　　開場は開演の30分前　毎回アフタートークあり 会場：金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金：一般 1,000円　高校生以下 500円 チケット取扱い：○金沢市民芸術村 　　　　　　　　○「Corich(コリッチ)舞台芸術！」サイトでも購入、予約できます。 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 ◆金沢市民芸術村20周年記念演劇祭◆ ◆かなざわリージョナルシアター「劇処」参加作品◆ ◆北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」◆ 10/28金 20:00 10/29土 14:00/19:00 10/30日 16:00 開場は開演の30分前 毎回アフタートークあり 会場:金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金:一般1,000円 高校生以下500円 作 :原力雄 演出:高田伸一(劇団110SHOW) 出演:久村秀夫(ステージアウラ)、横川正枝(劇団北陸新協)、甲斐朋之、宮崎裕香、増田美穂(以上、表現集団tone!tone!tone!)、高田里美、カジャ、高田晃己(以上、劇団110SHOW) チケット取扱い:金沢市民芸術村事務所 TEL:076-265-8300 お問い合わせ先:yumeji2006@yahoo.co.jp 090-2036-5903(原) 北陸の劇評プロデュース公演　　赤紙
10月29日入力 10.29(土)
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   14:00〜16:00 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 ◆金沢市民芸術村20周年記念演劇祭◆ ◆かなざわリージョナルシアター「劇処」参加作品◆ ◆北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」◆ 10/28金 20:00 10/29土 14:00/19:00 10/30日 16:00 開場は開演の30分前 毎回アフタートークあり 会場:金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金:一般1,000円 高校生以下500円 作 :原力雄 演出:高田伸一(劇団110SHOW) 出演:久村秀夫(ステージアウラ)、横川正枝(劇団北陸新協)、甲斐朋之、宮崎裕香、増田美穂(以上、表現集団tone!tone!tone!)、高田里美、カジャ、高田晃己(以上、劇団110SHOW) チケット取扱い:金沢市民芸術村事務所 TEL:076-265-8300 お問い合わせ先:yumeji2006@yahoo.co.jp 090-2036-5903(原) 北陸の劇評プロデュース公演　　赤紙
   19:00〜21:00 ★北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」★ 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 日時：10/28 fri 20:00〜 　　　10/29 sat 14:00〜 / 19:00〜 　　　10/30 sun 16:00〜 　　　開場は開演の30分前　毎回アフタートークあり 会場：金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金：一般 1,000円　高校生以下 500円 チケット取扱い：○金沢市民芸術村 　　　　　　　　○「Corich(コリッチ)舞台芸術！」サイトでも購入、予約できます。 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 ◆金沢市民芸術村20周年記念演劇祭◆ ◆かなざわリージョナルシアター「劇処」参加作品◆ ◆北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」◆ 10/28金 20:00 10/29土 14:00/19:00 10/30日 16:00 開場は開演の30分前 毎回アフタートークあり 会場:金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金:一般1,000円 高校生以下500円 作 :原力雄 演出:高田伸一(劇団110SHOW) 出演:久村秀夫(ステージアウラ)、横川正枝(劇団北陸新協)、甲斐朋之、宮崎裕香、増田美穂(以上、表現集団tone!tone!tone!)、高田里美、カジャ、高田晃己(以上、劇団110SHOW) チケット取扱い:金沢市民芸術村事務所 TEL:076-265-8300 お問い合わせ先:yumeji2006@yahoo.co.jp 090-2036-5903(原) 北陸の劇評プロデュース公演　　赤紙
10月30日入力 10.30(日)
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   16:00〜18:00 ★北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」★ 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 日時：10/28 fri 20:00〜 　　　10/29 sat 14:00〜 / 19:00〜 　　　10/30 sun 16:00〜 　　　開場は開演の30分前　毎回アフタートークあり 会場：金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金：一般 1,000円　高校生以下 500円 チケット取扱い：○金沢市民芸術村 　　　　　　　　○「Corich(コリッチ)舞台芸術！」サイトでも購入、予約できます。 北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」 ◆金沢市民芸術村20周年記念演劇祭◆ ◆かなざわリージョナルシアター「劇処」参加作品◆ ◆北陸の劇評プロデュース公演「赤紙」◆ 10/28金 20:00 10/29土 14:00/19:00 10/30日 16:00 開場は開演の30分前 毎回アフタートークあり 会場:金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 料金:一般1,000円 高校生以下500円 作 :原力雄 演出:高田伸一(劇団110SHOW) 出演:久村秀夫(ステージアウラ)、横川正枝(劇団北陸新協)、甲斐朋之、宮崎裕香、増田美穂(以上、表現集団tone!tone!tone!)、高田里美、カジャ、高田晃己(以上、劇団110SHOW) チケット取扱い:金沢市民芸術村事務所 TEL:076-265-8300 お問い合わせ先:yumeji2006@yahoo.co.jp 090-2036-5903(原) 北陸の劇評プロデュース公演　　赤紙
10月31日入力 10.31(月)
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   19:00〜21:00 くるま座」共同代表田村光彰さんによる輪読会 　　今回の輪読会のテーマは「差別」を考えます。　 　　沖縄の翁長知事は「国連」で演説し、『沖縄県内の米軍基地は、第二次世界大戦後、米軍に強制接収されて出来た基地です。　沖縄が自ら望んで土地を提供したものではありません。沖縄は日本の国土の0.6％の面積しかありません。しかしながら、在日アメリカ軍専用施設の73.8％が、沖縄に存在しています。70年間で、アメリカ軍基地に関連する多くの事件・事故、環境問題が沖縄では起こってきました。私たちは自己決定権や人権を、ないがしろにされています。自国民の自由、平等、人権、民主主義すら守れない国が、どうして世界の国々とそれらの価値観を、共有することなどできるでしょうか。』　沖縄への差別的処遇を痛烈に批判しています。 　　輪読会テキスト　ジュニア版　琉球・沖縄史　新城俊昭著　発売元　編集工房　東洋企画 　　〒901-0305　沖縄県糸満市西崎町4-21-5　Tel　098-995-4444　Fax　098-995-4448　￥1,500 ジュニア版　琉球・沖縄史　第11回輪読会　　差別を考える　　

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