市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2009年10月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
10月1日入力 10.01(木)
10月2日入力 10.02(金)
10月3日入力 10.03(土)
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   13:30〜15:30
9月議会の報告を行います。

森さんのブログから

 金沢市議会9月定例会の本会議質問に立ちました。通算24回目の質問でした。発言通告の内容でお知らせしていました通り、政権交代をうけて市長の受け止めと新政権への期待、金沢美術工芸大学の法人化、憲法改正国民投票法施行のリーフレット、オオキンケイギクの駆除について、見解を質しました。
 山出市長は、政権交代では、政治の刷新を願う民意の現れと評し、社会保障、雇用、地域の再生、地方分権の推進に期待するとしました。
 今回最も時間を割いた美大の法人化問題では、法人化があくまで財政問題ではなく、目的は機動性と自立性を確保し、知の創造・美の探求の拠点としての大学の活性化にあるとしました。学長を兼ねる理事長選考への考え方、教授会の権能、教学側と経営側との一体的な意思決定、そして再質問でも明確化を求めた市が支出する運営費交付金の算定への財政的な責任まで、「知の創造・美の探求の拠点としての大学の活性化」というテーマとの整合性を確認していきました。
 大学の法人化について、先行経験では、学問研究の自由、大学の自治、そしてそれを条件付ける財政面から否定的な評価が下されています。共産党の森尾議員が一つ前の質問の中で言及しましたが、大学の法人化そのものは、大学のリストラを当初の目的に組み立てられたとまで言われているのです。国立大学法人では、運営費が6年間続けて1%ずつ削減されたため、資金を外部から調達しなければならず、産業界のニーズに沿った分野の研究に傾斜して、大学本来の基礎研究がおろそかになっていると言われます。美大の個性を守るには、市が支出してきた直営時代の大学運営経費を引き続き確保させることが必要です。外部資金は、その上乗せ財源とするくらいの財政責任をとらせていきたいと思うのです。市長は、答弁の中で、市民の税金によって支えられていることへの責任を何度も繰り返しました。地域貢献や説明責任の必要性を強調したかったのだと思います。しかし、何より市民が望むのは、金沢美大の行う美術教育研究の充実でしょう。この基本のために、答弁が実行に移されなければなりません。国会付帯決議への認識を問うたことが、答弁の全体トーンを枠付けたようにも思います。
 改憲国民投票法リーフレットについては、撤去配布取りやめの要求には、背を向けました。答弁は形式論に終始し、憲法擁護義務者として主体性が全く感じられず、極めて不満です。法定受託事務との答弁まで飛び出す有様で、周知にまで拡大解釈する居直り答弁に聞こえました。久しぶりに再々質問で食い下がりました。ようやく、付帯決議18の説明責任が国にあることを認め、市としても取り扱いに注意すると再々答弁がなされました。総務省から中央選管を通じ、県選管、市選管という流れで配布され、役所の窓口、町会回覧、公共施設窓口で14000部が配られてきたようです。総選挙ショックで静かだった自民党席から、活発なヤジが飛んできました。これでなければ! しかし、ことは憲法の問題です。譲れない主張です。
 本会議が引けて、議場を出るときに市長がリーフレットをかざし、「わしも勉強しとるんや」と声を掛けてきました。会派代表の平田さんは「市長、すかあっと言うてみまっし」と冷やかすと、「言いたくても立場というものがある」と応じました。私も、「市長を本心を」と乗じました。果たして市長の本音やいかにというところですが、改憲の動きがどう加速するのか、市民への警鐘を鳴らし続けたいと思います。
 最後の質問は、オオキンケイギクの駆除についてです。いずれも、問題認識はほとんどなかったような感触で、これから把握し、県と相談し、というのが実際のところだと感じました。町会回覧をはじめ、広報手段を使って特定外来生物種であることの啓発を行うとの答弁がありましたから、その実施を注視していきます。
森かずとし 市政報告会
10月4日入力 10.04(日)
10月5日入力 10.05(月)
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   13:30〜16:00
こんにちは、いつもお世話になっている出口 威です。
裁判傍聴のお願いをします。
控訴審は今回で結審、柳賛伊さんが意見陳述を行います。
10月5日(月)午後1時30分〜
名古屋高裁金沢市部第1号法廷で、
傍聴抽選は午後1時10分です。
皆さんのご参加をお願いします。
以上不二越訴訟第6回口頭弁論
   19:00〜21:00
田村光彰 連続講義

金沢を非戦・平和都市にするための基礎講座開設です田村光彰 連続講義 『戦争にもルールがある 国際人道法と市民の力
10月6日入力 10.06(火)
10月7日入力 10.07(水)
10月8日入力 10.08(木)
10月9日入力 10.09(金)
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   19:00〜21:00
くるま座の隔週金曜夜輪読会は、8月で中塚明氏の『現代日本の歴史認識』を予定の箇所まで読み上げ、9月からは脇田滋氏の『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』を4番目のテキストとして採りあげ、7〜9回ですべて読み切る予定です。



経済(『悪夢のサイクル』)、哲学(『アイデンティティに先行する理性』)、歴史(『現代日本の歴史認識』)と分野を変遷し今度は法律ということになります。

これはペダンチックに手を広げているわけではありません。

新古典派経済学だとか、自己責任論とか、「歴史の終わり」論とか、市場主義法哲学といった体系で理論武装されたネオリベラリズムに対抗するために、これからの社会民主主義は自らの体系をもたねばならない、少なくとも意識ある市民=労働者は社会に対する体系的見識を持つべきだと考えるからです。

ルネサンスには万能の天才といわれたレオナルド・ダヴィンチをはじめ、一つの分野に閉じこもらない「ルネサンス的文化人」が輩出しました。それは中世の体系をうちやぶるために、ルネサンス的体系が必要だったからだと羽仁五郎さんが言っていました。

「これからの社会民主主義」はどこかで売られているものではなく、ましてや国鉄解雇争議団に国家的不当労働行為がなかったことを認めさせようとした4党合意(「人らしく生きようー国労冬物語」参照)に名をつらねた社会民主党に学べるはずもなく、私たち一人一人が創りだしていかなければならないものと考えます。

脇田滋氏は1985年の労働者派遣法成立以来一貫してそれに反対し、近年は労働環境の悪化にたまらなくなり自ら労働者の相談に応じるホームページまで立ち上げられた人です。少なからぬ労働法学者が、資本の側に立つ「実入りのいい」(ただし死ぬときは寂しいでしょうが)生き方を選ぶ中、出色の「闘う労働法学者」だと私は思っていました。

『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』は、「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」ノウハウを集めた「実用書」ではありません。もちろんそういう本も必要であり、『労働法を考える』にも「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」話はけっこう載っています。しかしこの本が目指しているのは、日本の労働法を、歴史的経緯や世界との比較の中で、原理的に考え直すことです。

そういうことを踏まえると労働法の具体的な条項の意味が理解できますし、日本の労働問題のどこが本質なのかも見えてくるように思われます。

脇田氏は日本の労働法の二大問題点を、労働組合が企業別に分断されたこと、同一労働同一賃金の原則が踏みにじられて来たことと考えられているようです。


私は『労働法を考える』を読んで、イタリアやフランスでは労働争議に当該企業に無関係な未組織労働者の参加が認められていること、闘争の成果は当該企業の労働者だけでなく「労働協約」として同種産業の労働者の成果にもなることを知り、産別労組の意義がどういうところにあるのかが初めて分かり、目からうろこが落ちる思いをしました。

また『労働法を考える』の、日本の社会が70年代にパートタイマーの差別賃金を黙認したことが、現在の非正規労働者の差別賃金問題につながっているという指摘にも、これまた目からうろこが落ちる思いがしました。

なにを今さらと思う人もおられるかも知れません。しかしほとんどの方は私と同水準であろうと勝手に考えると、『労働法を考える』に学べることは多いと思われます。

同書の輪読会に多くの方の参加を希望する所以です。
脇田滋 『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』 第三回輪読会
10月10日入力 10.10(土)
10月11日入力 10.11(日)
10月12日入力 10.12(月)
体育の日

10月13日入力 10.13(火)
10月14日入力 10.14(水)
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   19:00〜21:00
講演者 足立 英彦(金沢大学人間社会学域法学類准教授、石川日独協会理事)

講師紹介 東北大学 大学、東北大学 修士、ドイツ・キール大学法学博士
職歴 キール大学 助手を経て現職
専門 法理学、法哲学 

日本でも、地方分権、道州制の話が、政治日程にのぼってきました。内実は、中央主権国家の集大成のようです。
 ドイツではどのような構造になっているのか、興味があります。参加してみませんか。無料です。
 
  「ドイツの道州制について」 の講演会
10月15日入力 10.15(木)
10月16日入力 10.16(金)
10月17日入力 10.17(土)
10月18日入力 10.18(日)
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   12:00〜14:00
 終期ようやく肌にしむ候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび森かずとし連合後援会・もろもり会で「餅つき大会」を開催することになりました。
 
 懐かしく味わいのある手つきの餅を召し上がっていただくとともに、もりもり会の方々・参拝の方々と楽しい交流のひとときになれば幸いです。

 どなたでもお気軽にお誘い合わせのうえ、ぜひ大勢ご来場ください。

 14時以降は中村神社のお稚児さん行列との共催になります森かずとし もりもり会 餅つき会
   14:00〜15:30
 格差社会の進行に伴い子ども達の状況がますます厳しいものになっています。

 子ども達の貧困は、教育の機会均等の欠如ばかりでなく、子ども達の人間関係や自立にも大きな影響を及ぼしています。
 
 今回の「わい・がや セッション」は、子どもの心の育ちにはどんなことが大切なのか、大人はどう子供とかかわればいいのか、臨床心理士として、病院や相談の場で、長年、子どもや親と深く関わってきた寺井弘実さんにお話していただきます。子供時代の心の育ち 臨床心理士 寺井弘実さんの講演
10月19日入力 10.19(月)
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   13:30〜17:00
控訴審第三回口頭弁論

注目すべき点は、中国人学者の『陳春竜』さんを証人申請しているが、それが採用されるかどうかの判断が下されることです。

 証人採用が認められ、証人尋問が実現することを求めていきます。これによって、一審判決や4.27最高裁判決の不当性が、より明確になります。

 多くの支援者の傍聴を期待しています。 七尾強制連行訴訟 控訴審 第三回口頭弁論
10月20日入力 10.20(火)
10月21日入力 10.21(水)
10月22日入力 10.22(木)
10月23日入力 10.23(金)
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   13:30〜16:00
<ソシエ・ボアチュール(くるまの会)>誕生!
          手づくりとお喋りの集まり

「くるま座」の発足と共に、生まれた会です。正式には8月から活動開始をします。

「ボンボンクラフト」という名称で、ニットの動物を作っていきます。 可愛い子犬や金魚を、先ずは自分のために1個。
ついでお子さんやお孫さんのいる方はプレゼントしましょう。
更に巧くなったらボランティア精神を発揮して、バザーやお店に出してみたいですね。

 講師と一緒に、コーヒーやおやつを楽しみながら、もちろんお喋りもOK!
どなたでも時間のある時は、お友だちを誘って気軽にのぞいてみて下さい。お待ちしています。
ソシエ・ボアチュール(くるまの会)
   18:00〜20:00
講師

藤田秀典さん  日本の教育を考える10人委員会委員石川県教育研究集会記念講演会 
10月24日入力 10.24(土)
10月25日入力 10.25(日)
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   13:30〜16:30
火野葦平の甥っ子 北九州若松の玉井金五郎の孫、「花と龍」の世界から男気、人間の連帯する意志を抽出した医者 中村哲の世界観と向かい合おう! DVD鑑賞会 「アフガンに命の水を」
10月26日入力 10.26(月)
10月27日入力 10.27(火)
10月28日入力 10.28(水)
10月29日入力 10.29(木)
10月30日入力 10.30(金)
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   19:00〜21:00
くるま座の隔週金曜夜輪読会は、8月で中塚明氏の『現代日本の歴史認識』を予定の箇所まで読み上げ、9月からは脇田滋氏の『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』を4番目のテキストとして採りあげ、7〜9回ですべて読み切る予定です。



経済(『悪夢のサイクル』)、哲学(『アイデンティティに先行する理性』)、歴史(『現代日本の歴史認識』)と分野を変遷し今度は法律ということになります。

これはペダンチックに手を広げているわけではありません。

新古典派経済学だとか、自己責任論とか、「歴史の終わり」論とか、市場主義法哲学といった体系で理論武装されたネオリベラリズムに対抗するために、これからの社会民主主義は自らの体系をもたねばならない、少なくとも意識ある市民=労働者は社会に対する体系的見識を持つべきだと考えるからです。

ルネサンスには万能の天才といわれたレオナルド・ダヴィンチをはじめ、一つの分野に閉じこもらない「ルネサンス的文化人」が輩出しました。それは中世の体系をうちやぶるために、ルネサンス的体系が必要だったからだと羽仁五郎さんが言っていました。

「これからの社会民主主義」はどこかで売られているものではなく、ましてや国鉄解雇争議団に国家的不当労働行為がなかったことを認めさせようとした4党合意(「人らしく生きようー国労冬物語」参照)に名をつらねた社会民主党に学べるはずもなく、私たち一人一人が創りだしていかなければならないものと考えます。

脇田滋氏は1985年の労働者派遣法成立以来一貫してそれに反対し、近年は労働環境の悪化にたまらなくなり自ら労働者の相談に応じるホームページまで立ち上げられた人です。少なからぬ労働法学者が、資本の側に立つ「実入りのいい」(ただし死ぬときは寂しいでしょうが)生き方を選ぶ中、出色の「闘う労働法学者」だと私は思っていました。

『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』は、「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」ノウハウを集めた「実用書」ではありません。もちろんそういう本も必要であり、『労働法を考える』にも「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」話はけっこう載っています。しかしこの本が目指しているのは、日本の労働法を、歴史的経緯や世界との比較の中で、原理的に考え直すことです。

そういうことを踏まえると労働法の具体的な条項の意味が理解できますし、日本の労働問題のどこが本質なのかも見えてくるように思われます。

脇田氏は日本の労働法の二大問題点を、労働組合が企業別に分断されたこと、同一労働同一賃金の原則が踏みにじられて来たことと考えられているようです。


私は『労働法を考える』を読んで、イタリアやフランスでは労働争議に当該企業に無関係な未組織労働者の参加が認められていること、闘争の成果は当該企業の労働者だけでなく「労働協約」として同種産業の労働者の成果にもなることを知り、産別労組の意義がどういうところにあるのかが初めて分かり、目からうろこが落ちる思いをしました。

また『労働法を考える』の、日本の社会が70年代にパートタイマーの差別賃金を黙認したことが、現在の非正規労働者の差別賃金問題につながっているという指摘にも、これまた目からうろこが落ちる思いがしました。

なにを今さらと思う人もおられるかも知れません。しかしほとんどの方は私と同水準であろうと勝手に考えると、『労働法を考える』に学べることは多いと思われます。

同書の輪読会に多くの方の参加を希望する所以です。
脇田滋 『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』 第四回輪読会
10月31日入力 10.31(土)
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   14:00〜17:00
記念講演

「戦争の出来る普通の国」とアジア
 〜新時代の平和戦略と市民の役割〜

講師 前田哲男さん(軍事評論家・東京国際大学教授)  (協力金500円)

これから、新政権下の日本がどのようにアジアと向き合うか、そのために市民には「どのような平和戦略が必要なのか」これを議論することが必要だ。

そのために、軍事評論家の前田哲男にこれまでの防衛論議の概略を語っていただき、これからの平和構築には何が必要なのかを議論したいと考えています。

「大東亜聖戦大碑」の撤去を求め、戦争の美化を許さない会(「聖戦大碑」撤去の会) 
920-0024 金沢市西念3-3-5 石川県勤労福祉文化会館5回 平和運動センター内

「大東亜聖戦大碑」の撤去を求める全国集会 及び記念講演 

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