市民の政策研究会「くるま座」 詳細予定表
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一括入力 日付 2010年1月のスケジュール(詳細を確認するには、予定名をクリックしてください)
1月1日入力 01.01(金)
元日

1月2日入力 01.02(土)
1月3日入力 01.03(日)
1月4日入力 01.04(月)
1月5日入力 01.05(火)
1月6日入力 01.06(水)
1月7日入力 01.07(木)
1月8日入力 01.08(金)
1月9日入力 01.09(土)
1月10日入力 01.10(日)
1月11日入力 01.11(月)
成人の日

1月12日入力 01.12(火)
1月13日入力 01.13(水)
1月14日入力 01.14(木)
1月15日入力 01.15(金)
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   13:30〜16:00
<ソシエ・ボアチュール(くるまの会)>誕生!
          手づくりとお喋りの集まり

「くるま座」の発足と共に、生まれた会です。正式には8月から活動開始をします。

「ボンボンクラフト」という名称で、ニットの動物を作っていきます。 可愛い子犬や金魚を、先ずは自分のために1個。
ついでお子さんやお孫さんのいる方はプレゼントしましょう。
更に巧くなったらボランティア精神を発揮して、バザーやお店に出してみたいですね。

 講師と一緒に、コーヒーやおやつを楽しみながら、もちろんお喋りもOK!
どなたでも時間のある時は、お友だちを誘って気軽にのぞいてみて下さい。お待ちしています。
ソシエ・ボアチュール(くるまの会)
   19:00〜21:00
くるま座の隔週金曜夜輪読会は、8月で中塚明氏の『現代日本の歴史認識』を予定の箇所まで読み上げ、9月からは脇田滋氏の『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』を4番目のテキストとして採りあげ、7〜9回ですべて読み切る予定です。



経済(『悪夢のサイクル』)、哲学(『アイデンティティに先行する理性』)、歴史(『現代日本の歴史認識』)と分野を変遷し今度は法律ということになります。

これはペダンチックに手を広げているわけではありません。

新古典派経済学だとか、自己責任論とか、「歴史の終わり」論とか、市場主義法哲学といった体系で理論武装されたネオリベラリズムに対抗するために、これからの社会民主主義は自らの体系をもたねばならない、少なくとも意識ある市民=労働者は社会に対する体系的見識を持つべきだと考えるからです。

ルネサンスには万能の天才といわれたレオナルド・ダヴィンチをはじめ、一つの分野に閉じこもらない「ルネサンス的文化人」が輩出しました。それは中世の体系をうちやぶるために、ルネサンス的体系が必要だったからだと羽仁五郎さんが言っていました。

「これからの社会民主主義」はどこかで売られているものではなく、ましてや国鉄解雇争議団に国家的不当労働行為がなかったことを認めさせようとした4党合意(「人らしく生きようー国労冬物語」参照)に名をつらねた社会民主党に学べるはずもなく、私たち一人一人が創りだしていかなければならないものと考えます。

脇田滋氏は1985年の労働者派遣法成立以来一貫してそれに反対し、近年は労働環境の悪化にたまらなくなり自ら労働者の相談に応じるホームページまで立ち上げられた人です。少なからぬ労働法学者が、資本の側に立つ「実入りのいい」(ただし死ぬときは寂しいでしょうが)生き方を選ぶ中、出色の「闘う労働法学者」だと私は思っていました。

『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』は、「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」ノウハウを集めた「実用書」ではありません。もちろんそういう本も必要であり、『労働法を考える』にも「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」話はけっこう載っています。しかしこの本が目指しているのは、日本の労働法を、歴史的経緯や世界との比較の中で、原理的に考え直すことです。

そういうことを踏まえると労働法の具体的な条項の意味が理解できますし、日本の労働問題のどこが本質なのかも見えてくるように思われます。

脇田氏は日本の労働法の二大問題点を、労働組合が企業別に分断されたこと、同一労働同一賃金の原則が踏みにじられて来たことと考えられているようです。


私は『労働法を考える』を読んで、イタリアやフランスでは労働争議に当該企業に無関係な未組織労働者の参加が認められていること、闘争の成果は当該企業の労働者だけでなく「労働協約」として同種産業の労働者の成果にもなることを知り、産別労組の意義がどういうところにあるのかが初めて分かり、目からうろこが落ちる思いをしました。

また『労働法を考える』の、日本の社会が70年代にパートタイマーの差別賃金を黙認したことが、現在の非正規労働者の差別賃金問題につながっているという指摘にも、これまた目からうろこが落ちる思いがしました。

なにを今さらと思う人もおられるかも知れません。しかしほとんどの方は私と同水準であろうと勝手に考えると、『労働法を考える』に学べることは多いと思われます。

同書の輪読会に多くの方の参加を希望する所以です。
脇田滋 『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』 第九回輪読会
1月16日入力 01.16(土)
1月17日入力 01.17(日)
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   DVD鑑賞会 『マンデラの名もない看守たち』
1月18日入力 01.18(月)
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   田村光彰 連続講義 『戦争にもルールがある 国際人道法と市民の力
1月19日入力 01.19(火)
1月20日入力 01.20(水)
1月21日入力 01.21(木)
1月22日入力 01.22(金)
1月23日入力 01.23(土)
1月24日入力 01.24(日)
1月25日入力 01.25(月)
1月26日入力 01.26(火)
1月27日入力 01.27(水)
1月28日入力 01.28(木)
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   17:00〜18:30
今年は勧告併合から100年目に当たります、それは司馬遼太郎氏の「「坂の上の雲」に描かれている明治期の日露戦争の結果起きたものです。それと「昭和の日本の惨状(アジア太平洋戦争)を切り離してとらえることができるでしょうか。

 多くの方の参加を期待しています 韓国併合100年と「坂の上の雲」
1月29日入力 01.29(金)
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   13:00〜16:00
<ソシエ・ボアチュール(くるまの会)>誕生!
          手づくりとお喋りの集まり

「くるま座」の発足と共に、生まれた会です。正式には8月から活動開始をします。

「ボンボンクラフト」という名称で、ニットの動物を作っていきます。 可愛い子犬や金魚を、先ずは自分のために1個。
ついでお子さんやお孫さんのいる方はプレゼントしましょう。
更に巧くなったらボランティア精神を発揮して、バザーやお店に出してみたいですね。

 講師と一緒に、コーヒーやおやつを楽しみながら、もちろんお喋りもOK!
どなたでも時間のある時は、お友だちを誘って気軽にのぞいてみて下さい。お待ちしています。
ソシエ・ボアチュール(くるまの会)
   19:00〜21:00
くるま座の隔週金曜夜輪読会は、8月で中塚明氏の『現代日本の歴史認識』を予定の箇所まで読み上げ、9月からは脇田滋氏の『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』を4番目のテキストとして採りあげ、7〜9回ですべて読み切る予定です。



経済(『悪夢のサイクル』)、哲学(『アイデンティティに先行する理性』)、歴史(『現代日本の歴史認識』)と分野を変遷し今度は法律ということになります。

これはペダンチックに手を広げているわけではありません。

新古典派経済学だとか、自己責任論とか、「歴史の終わり」論とか、市場主義法哲学といった体系で理論武装されたネオリベラリズムに対抗するために、これからの社会民主主義は自らの体系をもたねばならない、少なくとも意識ある市民=労働者は社会に対する体系的見識を持つべきだと考えるからです。

ルネサンスには万能の天才といわれたレオナルド・ダヴィンチをはじめ、一つの分野に閉じこもらない「ルネサンス的文化人」が輩出しました。それは中世の体系をうちやぶるために、ルネサンス的体系が必要だったからだと羽仁五郎さんが言っていました。

「これからの社会民主主義」はどこかで売られているものではなく、ましてや国鉄解雇争議団に国家的不当労働行為がなかったことを認めさせようとした4党合意(「人らしく生きようー国労冬物語」参照)に名をつらねた社会民主党に学べるはずもなく、私たち一人一人が創りだしていかなければならないものと考えます。

脇田滋氏は1985年の労働者派遣法成立以来一貫してそれに反対し、近年は労働環境の悪化にたまらなくなり自ら労働者の相談に応じるホームページまで立ち上げられた人です。少なからぬ労働法学者が、資本の側に立つ「実入りのいい」(ただし死ぬときは寂しいでしょうが)生き方を選ぶ中、出色の「闘う労働法学者」だと私は思っていました。

『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』は、「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」ノウハウを集めた「実用書」ではありません。もちろんそういう本も必要であり、『労働法を考える』にも「すぐ役に立つ」「知らないと損をする」話はけっこう載っています。しかしこの本が目指しているのは、日本の労働法を、歴史的経緯や世界との比較の中で、原理的に考え直すことです。

そういうことを踏まえると労働法の具体的な条項の意味が理解できますし、日本の労働問題のどこが本質なのかも見えてくるように思われます。

脇田氏は日本の労働法の二大問題点を、労働組合が企業別に分断されたこと、同一労働同一賃金の原則が踏みにじられて来たことと考えられているようです。


私は『労働法を考える』を読んで、イタリアやフランスでは労働争議に当該企業に無関係な未組織労働者の参加が認められていること、闘争の成果は当該企業の労働者だけでなく「労働協約」として同種産業の労働者の成果にもなることを知り、産別労組の意義がどういうところにあるのかが初めて分かり、目からうろこが落ちる思いをしました。

また『労働法を考える』の、日本の社会が70年代にパートタイマーの差別賃金を黙認したことが、現在の非正規労働者の差別賃金問題につながっているという指摘にも、これまた目からうろこが落ちる思いがしました。

なにを今さらと思う人もおられるかも知れません。しかしほとんどの方は私と同水準であろうと勝手に考えると、『労働法を考える』に学べることは多いと思われます。

同書の輪読会に多くの方の参加を希望する所以です。
脇田滋 『労働法を考えるーこの国で人間を取り戻すためにー』 第十回輪読会
1月30日入力 01.30(土)
1月31日入力 01.31(日)

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